新天地で存在感を増す仕事人 三河の須田侑太郎が「一家に一台ほしい選手」を目指すワケ

2025年2月10日(月)16時30分 ココカラネクスト

須田は「1年目というのはすごく難しい」といいながらも堅実なプレーでチームに貢献している©SeaHorses MIKAWA co.,LTD.

 2024-25シーズン、B1制覇を狙うシーホース三河にベテランの須田侑太郎が加入した。これまで数々の強豪チームに所属してきた須田は日本代表も経験しシューターとして開花し、33歳にしてより重要なピースとして新天地に迎えられている。

 一方で、新たなチームへフィットすることは容易ではなく、それは須田にとっても例外ではないようだ。

 今回は須田にインタビューを行い、ここまで好成績を収めさらに上を目指す三河や自身のプレーぶり、またサウナなどの趣味について、幅広く語ってもらった(インタビューは1月27日に実施)。

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ーーオールスターが終わり、シーズンは後半戦に入っています。30戦時点での戦績は21勝9敗で去年とほぼ同じ。須田選手は今シーズンからの三河加入ですが、前半戦を振り返りつつ、ここからはどのようなところを意識しながら戦っていくのかを教えて下さい。

 前半戦、ここまではポジション的にはいい位置にいるかなというのは僕もそうだし、チームとも話をしていて、試合をするごとに成長できている手応えを感じながら、また都度、反省点を出しながら、そこに対してしっかりと取り組めています。バック・トゥ・バック(2日連続の試合)の初戦で負けても2試合目にバウンスバックをしたりなど、粘り強さも出てきているのも感じていますので、出来は「グレート」ではないにしても、この成績を収められているというのはすごいことですし、勝ち切れている試合も多いですし、下位のチームに対してしっかり勝ちきれているところはいいことなのかなと思っています。

 その中で、もっとよくできる部分はオフェンス面、ディフェンス面でありますし、ここからそういうところを成長させて、高めていきながらシーズン後半戦では(プレーオフの順位を争う)直接対決も始まっていますし、より緊張感のある試合が続きます。そこでギアを1個、上げるところは重要になってくるのかなと思います。シーズンを通してディフェンスというアイデンティティを持っていますが、それを高めながら最後の4月、5月にしっかりとピークを持っていけるように、チームでコミュニケーションを取りながら取り組んでいきたいです。

ーー須田選手にとっての新天地・三河へのフィット具合はいかがでしょうか?

 フィットしきれているかといえばそうではないと思っていますし、僕も何度も移籍を経験してきた中で1年目というのはすごく難しいです。(名古屋ダイヤモンドドルフィンズに在籍していた)去年は優勝こそできなかったですけど、1つの形というか、結果が残せた状況で、自分自身もキャリアハイのスタッツ(平均10.1得点)でしたが、期待をされている中で迎える新天地でのシーズンというのは、楽しさもありますし難しさもあって、現状は自分の良さをこのチームでどう発揮していったらいいんだろうと模索している段階なんですね、実際は。

 なので、今までみたいにできているかって言ったらそうでもないし、もちろんチームは変わっているしシステムも変わっている。その中で自分がどうアジャストしていくかというところは常日頃、考えながらやっているところです。そういう意味でも「グレート」ではない中で、自分に伸びしろも感じるし、自分の持っているものをしっかりと発揮できる土台ができた時にもっともっと良くなるよねっていうような思いを持っています。

 (三河は)去年からのベースがあるチームなのである意味、安定している部分プラス、新加入は僕だけっていうところで、よりチームに貢献できる場所を探しているところです。それが4月、5月に「収穫」されて良くなっていったらいいなっていうところですかね。僕に限らず、選手それぞれの良さがどんどん出るように、コミュニケーションを取りながらやっていかないといけないなという思いはあります。

ーー出場時間や平均得点、3Pの試投数など、須田選手のスタッツは昨シーズンから下がっています。それは三河のロスターが充実していて、より多くの選手に出場時間の与えられる「タイムシェア」をしているところが理由かと思います。須田選手としてはこうしたスタッツや起用法に関してはどのように感じていますか?

 層が厚いのは本当にすばらしいことです。僕もいろんなチームを経験してきた中で、やっぱり強いチームというのはセカンドユニットが安定しているというのは、自分の肌感覚としてはあります。先ほども言いましたが移籍1年目って難しくて、完成されている、ベースのあるチームに自分だけ入るという、過去にアルバルク東京に入った時にも感じたようなことは、時間が解決する部分もありますし、その時間をいかに早めていけるかっていう問題だと感じています。ただ、個人的には自分の良さが100%発揮できていますかって言ったらそうではないので、そこは常に自問自答しながら、時にはコーチらとコミュニケーションを取りながらやることでもっと、もっと……スタッツがすべてじゃないですけど、スタッツにも表れてくるのかなと思います。

 ただ、(相手からの)警戒のされ方が今までとは違うといいますか、ディフェンスのつかれ方などは違います。例えば相手ディフェンダーのマークを剥がす時に、今までのチームのプレースピードやシステムとは違うので、そこは自分がアジャストして早く「最適解」を見つけないといけないなっていうのもありますし、そのあたりはコーチとコミュニケーションを取りながらやっているので、先の未来を見据えてといいますか、日々成長しながら「三河の須田」っていう選手像をしっかりと、なるべく早く確立していきたいなという思いです。

須田はシューターとしての役割を強く意識している©SeaHorses MIKAWA co.,LTD.

ーーリッチマンHCは35歳と、33歳の須田選手と非常に年齢が近いですが、NBAでのコーチ経験もある彼の指導法などで目から鱗が落ちるようなことなどはありましたか?

 日頃の練習の組み立て方もそうだし、プレーの引き出しとか彼の言動っていうのは今まで僕がプロでやってきたコーチたちにはあまりいなくて、新鮮といいますか、また新しい風が吹いているなっていう感じはあります。すごく刺激的だし、年齢のことはそんなに感じはしないですけど、でも彼もアクティブで選手と一緒に汗を流してっていう姿勢は選手としてもすごくありがたいなというか、一緒に頑張っているっていうのが感じられます。彼もヘッドコーチとしては2年目とか3年目だと思いますし、彼自身もすごく学びながらこのチームに向き合っているので、よくコミュニケーションを取りつつ一緒に成長していけたらいいなと思っています。

ーーリッチマンHCが来てから三河は長い連敗が少ないですし、試合の中でも劣勢から挽回するのがうまい印象です。そのあたりの要因についてはどう感じていますか?

 連敗が少ないのは本当にすばらしいことです。リッチマンHCのアプローチを見ていても、彼がこちらの腑に落ちるようないい言動をしてくれるので、選手としては受け入れやすいですね。

 厳しい状況はあるとはいえ、これはリッチマンHCも含めてですが、アップダウンがあまりない。去年は外から見ているとちょっとアップダウンがあるような印象があって、そのダウンをしている時に連敗があったのかなっていう。でも、誰にでも波は絶対にあるので、リッチマンHCはその波がアップダウンする時の上がりをなるべく早くする働きかけをしていますし、選手としても1人、1人、そういう意識を持っていて、そういった相乗効果で去年とは勝率は今のところ同じような感じですが、またちょっと中身が違うんじゃないかなっていうのが僕の想像です。

ーーそのあたり、成果が出てくるのはこれからという感じでしょうか。

 そうですね。まだ「やばい」状況にはなっていないというか。仮にそういう状況になった時にどうなるのか。その時にチームの真価が問われると思うんですけど、まだそこまで行っていないし、そこまで行かないようにしていますし。それはリッチマンHCの言動もそうですし、選手同士のコミュニケーションもそうで、同じような勝率でも去年とは違う部分もあるのかなという感じです。

ーー須田選手はプロキャリアでは5チームに所属してきました。リンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)、琉球ゴールデンキングス、A東京、名古屋D、そして三河といずれも歴史と実績のある強豪ばかりです。そうしたチームから請われる理由はどういったところにあると感じていますか?

 そうですね。ぱっと思いつくのは、ディフェンスからハッスルができる、泥臭いところでも仕事ができる徹底力という能力はある程度あったからですかね。自分自身の大きなテーマが「一家に一台ほしい選手」になりたいというか、どのチームに行ってもちゃんと活躍できるというか。ディフェンスやルーズボールとかそういう泥臭い部分もしっかりとできる選手がいることの大切さは、強いチームはわかっているし、自分としてもその意識はあったので。

 行くチームごとに成長をさせてくれる、コーチとか選手など導いてくれる人がいたりもしたし、タイミングとかいろいろありますけど、でも僕自身が大事にしてきたものがあるから、そうやって声をかけてもらえているというところもあるという感じですかね。

 これから僕も年齢を重ねて、衰えみたいなところも出てくると思うし、若い選手が出てきたらまた立ち位置や立ち回り方も変わってくると思うんですけど、でもしっかりと求められることを理解して、プレーを遂行する、泥臭い部分というか、そこは現役でいる限り継続して行きたいですし、ずっと高めていきたいなと思います。

ーー須田選手でもう一つ際立つのが、遅咲きであることです。男子日本代表に選ばれ始めた時期が遅かったというのが大きいとは思いますが、いずれにしても昔よりも近年のほうがより須田選手が求められていることの証でもあるように感じられます。ご自身ではそのような感覚はありますか?

 そうですね。やっぱり役割が変わってきたといいますか、日本代表を経験してシューターというところがより強調されたといいますか。そこから元々あった自分のベースの上にシューターという役割をトム(・ホーバスHC)さんに見い出してもらって、それと同時にドルフィンズではショーン(・デニスHC)さんのバスケットスタイルで3年間、やらせてもらって、「須田はシューター」っていうのは、代名詞じゃないですけどその印象みたいなものは自分の中でもそうですし、周りの人たちに対しても示すことができたと思います。

 それ以前は、仕事人的なところ、いぶし銀で安定的にできる選手という意味で一家に一台という表現をしましたが、代表を経験することでシュートに特化した選手という風になったなというのは思っていて。そこが一番求められているところになりますし、それがまた高いレベルで要求されています。なので、名古屋Dから三河への移籍はそれまでとはちょっと違うニュアンスだったと思います。ここへはやっぱりシューターとして導いてもらったという意味では、それまでの移籍とは違っています。だからこそその難しさも感じますし、スタッツを見ても満足のいくスタッツじゃないし、そこのギャップについては僕の中でももがきながらといいますか、日々、自問自答しながらやっている最中です。

 ただ、遅咲きとおっしゃっていただいたことは僕自身もそう感じていますし、時間をかけてやればその後に花が開くパターンも幾度となく経験してきました。なので、ある意味で(うまくいかないという)負荷がかかる状況も絶対に必要だし、それ(に順応する時間を)をいかに早くしていけるかっていう作業をするというイメージですよね。

バスケットとプライベートの切り替えも上手くできているようだ©SeaHorses MIKAWA co.,LTD.

ーーここからはバスケットボールを離れた須田選手についても少しお聞きしていきます。プロフィールの「マイブーム」の欄にはサウナとキャンプ、写真とあります。サウナのことは色んなところでお話をされていてファンの間では浸透してきているのではないですか?

 そんなに浸透してないんじゃないかな(笑)。でも好きでよく行きますね。

ーーサウナは身体のリカバリーというところで競技にもつながっていますよね?

 そうなんです。疲れていれば行かないですけど、でも結局、リカバリーをすると身体の調子がすごく良くなるので行っているというのが第一の理由で。その中で心のリフレッシュといいますか。なんか、スッとリラックスできる瞬間って日々、生きている中であんまりないと思うんですよね。それを1日の一時、1時間作れるっていうのもすごく大事ですし、デジタルデトックスじゃないですけど、物理的にそうなるし、ちょっと心を落ち着ける時間っていう面でも好きだし、リカバリーっていう面でも好きだし……なんかいろんないいものが合わさっていると思っているので。遠征先でもどこにどんなサウナがあるっていうのを調べて行っています。

ーー事前に調べているということですか?

 はい、事前に。「サウナイキタイ」っていうアプリがあって。現在地から何キロのところにサウナがあってというのがバーっと出てきて、「いいね」みたいなのがあってその数字が高いと人気があるサウナなんです。この前も島根戦が終って、試合がナイトゲームだったので後泊で。島根はちょっとサウナが少なかったんですけど、去年の10月くらいにできた新しいサウナがあって、そこが24時間営業なんですね。で、試合の翌日の朝7時半に出発だったんですけど、ちょっとすっきりしたいなと思って、石井(講祐)さんを誘って、朝4時半くらいに起きて、一緒にサウナに入って帰ってきたっていう……そのくらい好きですね。

ーーリカバリーというお話しもありましたが、サウナの入り方にこだわりなどはありますか?

 何が正解かよくわからないですけど、まずはしっかりとお湯に浸かって身体を温めます。そこから一旦、水風呂で身体を冷やして、サウナに入って、サウナを出て水風呂に入って、外気浴をすると。それがワンクールで、これを2回か3回やりますね。通常ってサウナに入って水風呂に入って外気浴をしてっていうサイクルなんですけど、それだと体力的なところで1回しかできないんですよ。でも僕のように1回、温まってから冷やして、温まって冷やしてというのだと2回できるんですよ。それで効率的に血液を循環させられるっていう風に思っていて。それが正解かわからないし、サウナによっては湯船がなかったりいろんな状況で変わってきます。でも、僕の理想の入り方は芯から温まって、しっかりと冷やして、リラックスできてっていうのができるかなと思って、そういう風に入っていますね。

ーーロウリュとかはされないんですか?

 しますよ。あれって大体、時間で決まってますよね。なのでそのタイミングであればやりますし。サウナによって良さとかサウナの種類とかが違うので、そういうのも楽しみながら。ある種のリフレッシュといいますか、バスケットとか日常とはちょっと離れる時間が作れているのかなと。そういう意味でも好きです。

ーーしかし、須田選手は肩の三角筋が発達していますし全身に筋肉もあって、そんな人がサウナに入ってきたらファンからはすぐに気づかれませんか?(笑)

 そうですね、たまにあるかな。でも基本、ないですよ。僕、あんまり人が多いところに行かないというか、静かに入りたいので時間帯もずらしますし。気づかれても、もしかしたら配慮していただいて声をかけないでくれているのかもしれませんけど。

ーーカラオケについては、チームの公式YouTubeでシーズン前のチームボンディングとしてカラオケに行った時の話として須田選手が尾崎豊の「I Love You」を熱唱していたといった話を石井選手がしていました。須田選手は、今は大人な印象がありますが、そういう時には弾けて楽しんだりするのですか?

 カラオケは好きで、たまに行きますよ。それもストレス発散といいますか。週明けとかちょっとモヤモヤした時などは1人でカラオケに行って歌ったりもします。

ーー1人で!?

はい。意外といいものですよ。今度、やってみてください(笑)。

ーー「I Love You」は「十八番」なんですか?

 いや…まあ比較的、歌いやすいなと。すばらしい歌ですし。ちょっと1つ、2つ前の世代の音楽が好きというか。今の音楽もすごいですけど、カラオケで歌うとなるとなかなか難しいといいますか。父の影響で玉置浩二さんとか昔の曲が好きで、歌っていますね。

ーーハイテンポな曲を歌うこともありますか?

 ほぼないですね。僕はもうマイペースに、歌っていますね。みんなで楽しい曲に合わせてというのはやりますけど、自分が選曲するかっていうとそうではないというか、歌えないので。あとは、もし大人数がいる時に、盛り上がっているのに「I Love You」を入れるのはちょっとこう、盛り下がっちゃうなって思うので、できるだけ盛り下がらないようにと思いながら選曲してますけど。でも、みんなでワーって行くことはあんまりないので。たまに飲みに行った後とか、1人で行ったりとか、ちょっとしっぽりした時間で行くことが多いですね。自分のペースで、その時の気分によってですけど、好きな曲を歌って、ストレスを発散するっていう感じですね。

ーーキャンプと写真がお好きだというのも気になります。

 キャンプは去年の2月か3月とかだったかな…に行って、あとはこの間のバイウィーク(2024年11月)に張本天傑選手(名古屋D)と行こうって行ってたんですけどなんかタイミングが合わず行けなくて、2月(のバイウィークに)にまた行こうかって話はしてるんですけど。

ーー2月って冬キャンプじゃないですか。

 冬キャンですね。雪中キャンプしようかっていう話はしていて。けっこう僕、ちっちゃい頃よく親に連れて行ってもらってて。元々キャンプは好きで、張本選手に一緒に行ってもらってます。彼は詳しいのでいろいろ教えてくれるっていうのもあるんですけど。彼は料理ができるので、何も準備をしていかなくても、彼がおいしい料理を作ってくれるっていう。それこそ一家に一台ほしいなっていう張本選手といっしょに行って、おいしいごはんを食べながら、焚き火見ながらって感じで。

ーーキャンプはオフに行くのかと思っていたのですが、2月というのは予想外でした。

 2月は冬なので、大きいテントの中でストーブを焚いて、こもって。前回行った時には張本選手が天ぷらを揚げてくれて。けっこう凝ってるんですよ(笑)。でもまだソロキャンプはやったことがないので、どこかでソロをやってみたいなと思ってます。

ーー1人カラオケも行くなら、ソロキャンプも…。

 ソロキャンプも行けるなっていう。やっぱり日々、こういうビルの中とかでいろんな電子機器に囲まれて生活しているので、やっぱり自然に触れたほうがいいなっていう。自然のエネルギーってやっぱり偉大なんです。木々に囲まれながら自然のものをしっかり摂取するっていう時間も大事だなって。結局それがバスケットにもつながってくるかな、みたいな。

ーーそして、写真もされると。

 はい、写真も好きでカメラは大体、カバンに入れてあります。携帯でも撮りますし。いろいろ撮って、自己満してます。

ーーどういうものを撮ることが多いのですか?

 風景が多いですね。この間、島根で石井選手とサウナに行く時に日の出が見られそうだということで行ったんですけど、ちょうどきれいな日の出の時間には見られなくて。出発時間ギリギリまで引っ張って日の出を待っていたんですけど。

ーーいいお話をいろいろと聞かせていただきました。ファンの皆さんがこれを読めばより須田選手に対して親近感が湧くと思います。

 そう感じてもらえたら嬉しいです。うまくバランスを取りながらというか、ずっとバスケ、バスケしてますけど、入り込んでいる分、やっぱりしんどくなっちゃうので。こういうサウナとか写真とかでちょっと距離を取るじゃないですけど、バランスですよね。何でも行き過ぎちゃうと多分、しんどくなっちゃうと思うんですけど、自分の中でバランスを取って、心身ともにリフレッシュする時間を合間、合間に入れながら、また頑張ろうって思いながらやっている感じですかね。どんな仕事でも多分、そうだと思いますけど。

[取材・文:永塚和志 Kaz Nagatsuka(取材日:1月27日)]

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