【カリビアンS】キューバ代表で負傷の鷹デスパ、合流後は“オレ流調整”!? 「十分間に合う」

2月10日(土)13時22分 フルカウント

カリビアンシリーズで右ふくらはぎ負傷も、20日に来日予定「すぐに試合には出ない」

 カリビアンシリーズを終え、9日(日本時間10日) 帰国の途についたソフトバンクのキューバ代表アルフレド・ デスパイネ外野手が、2月のキャンプは別メニューで調整し、3月のオープン戦から実戦に復帰して、同30日のオリックスとの開幕戦(ヤフオクドーム) を迎えるプランを明かした。

 デスパイネは1月下旬に行われたキューバ国内リーグ・ プレーオフ決勝で右ふくらはぎを負傷。その後、 患部をかばいながらプレーしていたが、2日(同3日) のカリビアンシリーズ1次リーグ初戦のベネズエラ戦で左翼の守備時に痛みが再発。3日(同4日)のメキシコ戦を欠場し、5日( 同6日)のドミニカ共和国戦、6日(同7日) のプエルトリコ戦は代打で出場。7日(同8日) の準決勝ドミニカ共和国戦でスタメン復帰したが、 守備にはつかず、DHだった。

 デスパイネは昨シーズン終了後、しばしの休息をとり、12月にはハワイへの優勝旅行に参加。帰国後、練習を再開し、1月のプレーオフ決勝から実戦復帰していた。 日本への出発は今月20日の予定で、「すぐに試合に出たりはしない。宮崎ではVIPメニューだよ。 3月のオープン戦から試合に出れば、十分開幕には間に合う」と、開幕への青写真を描いた。

 ソフトバンク移籍1年目となった昨年は打率2割6分2厘、35本塁打、103打点で本塁打と打点の2冠に輝き、2年ぶりの日本一に貢献。開幕から逆算した別メニュー調整は、 長いシーズンをフルで戦うための策でもあり、 来日5年目となる自信の表れでもある。頼れる助っ人は、 まずは母国で痛めた右ふくらはぎを治療し、 キャンプ合流後もいきなり飛ばすことはせず、 無理のないマイペース調整を貫き、開幕に備える。

 また、現在母国キューバで練習に励んでいるリバン・モイネロ投手は15日にキューバを出発予定。2月下旬から紅白戦や練習試合に登板予定で、競争の激しい投手陣の中で結果を残し、1軍への生き残りを図る。(福岡吉央 / Yoshiteru Fukuoka)

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