日産役員、5年以内に日産とインフィニティから計6種の電気自動車を発売すると語る

2月11日(日)17時0分 日本版Autoblog



今後5年以内に日産から4車種、同社の高級車ブランドであるインフィニティから2車種、計6車種の電気自動車(EV)が新たに投入されると、日産自動車の役員が自動車メディア『Automotive News』に語った。ルノー、日産自動車、三菱自動車が掲げる新6か年計画「アライアンス2022」で計画されている12車種のEVのうち、6種を日産とインフィニティが占めることになる。なお、残り6種のブランドの内訳については現在のところ一切明らかにされていない。

インフィニティは先月、2021年以降に同ブランド初の電気自動車を発売し、さらに日産「ノート e-POWER」等に採用されたシリーズ・ハイブリッド「e-POWER」を搭載したクルマも販売することを発表した。しかし、日産の常務執行役員でパワートレインとEV技術を統括する平井俊弘氏によって明かされた6車種は、同メディアによると全て完全な電気自動車であり、ハイブリッドではないとのこと。

ルノー・日産アライアンスのカルロス・ゴーン会長兼CEOは常に電気自動車を支持し、消費者をEVに惹きつけるためには、政府からさらなる支援を受けること、開発費用を抑えること、気候変動の危機に対する購買者の認識を高めることが必要だと説いてきた。ルノー・日産は昨年夏、中国で今後一定台数のEVの販売が義務づけられるため、その対策として東風汽車集団と新たな合弁会社を設立し中国で電気自動車を共同開発すると発表した。新たなEVには同社のサブコンパクト・クロスオーバーのプラットフォームが適用される予定だ。

By Sven Gustafson

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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