オリックス2位頓宮が修正力発揮し初安打/新顔通信

2月11日(月)22時43分 日刊スポーツ

紅白戦 4回表紅組2死一塁、頓宮は右前打を放つ(撮影・渦原淳)

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<第2クール終了:オリックス新顔通信>

オリックスのドラフト2位頓宮裕真内野手(22=亜大)が紅白戦2戦目で“プロ初ヒット”を放った。
11日、宮崎春季キャンプの紅白戦で紅組の「5番三塁」で出場。4回1死一塁で金田が1ボールから投じた2球目、外角の直球を逆方向に強い打球ではじき返し、右前打で存在感を見せつけた。
「どんな形でもヒット1本打ちたいなと思っていた」
プロ初実戦となった10日の紅白戦では、2打数無安打1三振だった。「昨日は下からスイングして高めの球に刺されて負けてしまった。修正して今日は上から出してみようと思いました」。修正力で見事初安打を生み出した。西村監督も「ヒットを見せてくれたのはこっちもまた違った見方をしていかないといけない」と評価した。
実戦で出た課題を次に生かしていく。第2クールを終え、「いろいろ試す余裕もなくて、まだ何も分からない状態。課題を見つけながら、反省しながらやっている。試合にも出させてもらっているのはありがたいこと。いろいろ課題が出たので、整理してやっていきます」。大学通算14本塁打で大学日本代表の4番を務めた大砲が、この日プロの世界で1歩前進した。【古財稜明】

日刊スポーツ

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