【動画/ギャラリー】王者マクラーレンの2025年型マシン『MCL39』がコースデビュー。形状隠しのため迷彩カラーを使用

2025年2月14日(金)7時48分 AUTOSPORT web

 2024年のF1コンストラクターズチャンピオンであるマクラーレンは、2月13日、2025年に走らせるニューマシン『MCL39』をイギリス・シルバーストンでコースデビューさせた。正式なカラーリングはF1合同ローンチイベントで披露するため、この日は、ワンオフのカモフラージュデザインを使用した。


 PR目的のフィルミングデー走行の一環として、『MCL39』はシルバーストンで、レギュラードライバーのランド・ノリスとオスカー・ピアストリにより、初めてコース上を走行した。

カモフラージュカラーのマクラーレンMCL39
カモフラージュカラーのマクラーレンMCL39


 スペシャルカラーとしてカモフラージュデザインを使用したのは、昨年型マシンとの違いを見つけづらくし、ニューマシンの形状を隠すためだったと、チームは説明している。

マクラーレンの2025年型マシン『MCL39』がコースデビュー(ランド・ノリス)
マクラーレンの2025年型マシン『MCL39』がコースデビュー(ランド・ノリス)
マクラーレンの2025年型マシン『MCL39』がコースデビュー(オスカー・ピアストリ)


 マクラーレンが正式リバリーを初披露するF1合同ローンチイベントは、2月18日にイギリス・ロンドンで開催される。
















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