瀬古氏異例要望、マラソン中継車「なるべく近道を」

2月14日(金)18時42分 日刊スポーツ

説明会に出席した日本陸上競技連盟理事の瀬古マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(撮影・南谷竜則)

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日本陸上競技連盟の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(63)が、第75回びわ湖毎日マラソンの中継車に異例の要請をした。
14日、大阪市内で行われた記者説明会で、同リーダーは「(中継車に)お願いしたいのですが、道路の広いカーブがあるところでは、なるべく報道車も近道するような形で通っていただきたい。選手もその後をついていくので、報道車が遠回りすると、選手も遠回りすることになるので」と要望した。
同大会は東京五輪男子マラソン代表の残り1枠を決定する、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジを兼ねている重要な大会。
瀬古リーダーによると中継車は大きく、選手からは前が見えにくいため、通常中継車の後をついて走る。中継車が大回りして曲がると、選手にそれだけタイムロスが生まれるという。
「(現役の時から)感じてましたね。報道車が曲がると曲がっちゃいけないのについていく選手がいるじゃないですか。(要望したのは)初めてですね。1秒2秒変わってきますからね」と説明した。

日刊スポーツ

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