後輩にとって英雄・タイガーとのラウンドはあり?なし?

2月15日(木)16時48分 ALBA.Net

プロアマ戦に出場したタイガー・ウッズ 多くのギャラリーが詰めかける(撮影:岩本芳弘)

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<ジェネシス・オープン 事前情報◇14日◇リビエラCC(7,322ヤード・パー71)>

タイガー・ウッズ(米国)の復帰2戦目となる米国男子ツアーの「ジェネシス・オープン」。開幕前日となった現地時間14日(水)にはプロアマ戦が行われ、タイガーも朝6時40分からスタート。18ホールを回り、その後はショット、パッティングと、最終調整を行った。


1年ぶりとなった復帰戦の「ファーマーズ・インシュランス・オープン」では23位タイと上々の結果に終わったタイガー。「体はやってみないと分からない」と痛めていた腰を警戒はするものの、コースに響く激しいインパクト音は全盛期を思わせるほど力強い。会場となるリビエラCCには、そんなタイガーを見ようと、大勢のギャラリーが詰めかけることが予想される。

そんなタイガーと予選ラウンドをともにするローリー・マキロイ(北アイルランド)が公式会見に臨み、タイガーへの思いを語った。「彼が全米アマチュアに勝っていた90年代からだから、もう20年も彼のファン。もう少し静かな予選ラウンドでもよかったけど、もちろん明日からの2日間は楽しみだよ」と、絶大な人気を誇るマキロイでさえ、幼いころからのスターとのラウンドには少なからず胸がときめく。

それでも一つ、懸念材料はあるという。「ここにいる皆さんもボクらの組についてくるだろうけど、(タイガーでなく)ボクらが打っているのを追うのは、少し時間の無駄という感じじゃない?」と、いささか神経質にもなるようだ。「とにかく早くオナーを取って、それを続けるしかない。(タイガーが先に打ったら)みんな移動しちゃうからね」と、タイガーフィーバーには警戒感もちょっぴりあるのが現実だ。

マキロイらしい言い回しだが、「ほかの組よりこの組で回るほうがいい。なんだかんだいって、楽しみだからね」と、最後はタイガーとのマッチアップに期待と気合を込めるマキロイ。そんなマキロイ目当てのファンも相当いるはずなのだが…、果たして初日の結果やいかに?

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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