渡部暁斗、ラージヒルで「金メダルへ再挑戦したい」

2月15日(木)10時35分 日刊スポーツ

複合男子ノーマルヒルから一夜明け、会見で笑顔を見せる銀メダリストの渡部暁(撮影・河野匠)

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 平昌冬季五輪(ピョンチャン・オリンピック)複合個人ノーマルヒルで、14年ソチ五輪に続く2大会連続となる銀メダルを獲得した世界ランキング1位の渡部暁斗(29=北野建設)が、メダル獲得から一夜明けた15日、平昌で会見を開いた。
 渡部は「チーム一丸となって戦えてメダルを取れた安心半分と、金メダルを取れなかった悔しさ半分。部屋に返って、あの時こうやったら違う結果になったのかなと考え…思いが沸々と湧いてきます」と話した。
 ラージヒルについて聞かれ「昨日、獲得できなかった金メダルへの再挑戦をしたい。もう、あと5日しかない。大幅な修正は出来ないが金メダルにつながるようにしたい」と語った。
 渡部は前半飛躍で105・5メートルを飛んで123.7点をマークし3位につけた。トップのフランツヨゼフ・レーアル(オーストリア)と28秒差で後半距離(10キロ)に臨み、4キロ付近で先頭集団に追いつくと、残り1キロで2番手に浮上したが、最後の上り坂で2連覇したエリック・フレンツェル(29=ドイツ)のスパートに追いつけなかった。銅メダルはルーカス・クラプファー(32=オーストリア)が獲得した。

日刊スポーツ

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