新浜立也3位も涙「未熟さを痛感」転倒頭よぎり減速

2月15日(土)16時30分 日刊スポーツ

スピードスケート世界距離別選手権、男子500メートルで3位となった新浜立也(AP)

写真を拡大


スピードスケート:世界距離別選手権>◇第2日◇14日(日本時間15日)◇米ソルトレークシティー◇男子500メートル

【ソルトレークシティー(米ユタ州)=矢内由美子】男子500メートルは新浜立也(23=高崎健大職員)が34秒03で銅メダルを獲得した。
   ◇   ◇   ◇
日本男子として13年500メートル銀の加藤条治以来となる表彰台だったにもかかわらず、新浜は悔しさで目尻を赤くした。
アウトコースからスタートして100メートルを全体最速の9秒43で入ったが、第2カーブで腰が引けて減速。強化で身についたスピードを制御する技術が追いつかず、「人生初のスピード感で転倒が頭をよぎった。優勝したクリズニコフとはコーナーの技術に差がある。未熟さを痛感した」と唇をかんだ。
だが、男子7年ぶりメダルの意義は大きい。「世界スプリント選手権とW杯最終戦で強さを見せつけたい」と意気込んだ。

日刊スポーツ

「転倒」をもっと詳しく

「転倒」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ