【フェブラリーS】大井競馬所属の6歳牝馬ララベル、引退レースへ最高の仕上がり

2月15日(木)7時1分 スポーツ報知

最高の状態で引退レースに臨む大井競馬所属のララベル

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◆フェブラリーS追い切り(14日・大井競馬小林分場)

 昨年のJBCレディスクラシックの覇者は、引退レースへ申し分のない仕上がりとなった。南関東で数々の実績を挙げてきた6歳牝馬ララベル。最後の一戦が、デビュー以来、最高の状態で迎えることになった。

 追い切りはオメガヴェンデッタ(7歳オープン)との併せ馬。5ハロンから行って、徐々にペースアップ。最後の直線で仕掛けられ、グイッと伸びて66秒1—11秒4で併入した。「非常に良かった。JBCよりいいくらい。万全の状態で出せます」と、青柳調教厩務員の感触は上々のようだった。

 デビュー当初から右の股関節が弱く、「普段ちょっと乗ると、歩様が悪くなってました」と振り返る青柳調教厩務員。それでいて、交流G1を含む6つの重賞タイトルを手にしてきた。そして、昨秋あたりからは状態が良化。「毎日しっかり乗って、今年、本格化だと思います」と、ラストランとなるのが残念そうなくらいなのだ。

 繁殖入り前に立つ晴れの舞台。「メンバーはこれまでより数段強いけど、ララベルらしい走りをして、お母さんになってほしい」とは荒山勝調教師。これまでで一番の走りをして、第二の“馬生”へ向かう。(春木 宏夫)

スポーツ報知

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