レアルが先勝 Cロナ2発で逆転勝利の立役者に「良いアドバンテージ」

2月15日(木)17時8分 スポーツニッポン

ゴールを決め喜ぶロナウド(AP)

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 ◇欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦 レアル・マドリード3—1パリ・サンジェルマン(2018年2月14日)

 3連覇を狙うレアル・マドリード(スペイン)がホームでパリ・サンジェルマン(フランス)を3—1で破り先勝した。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)が2ゴールを挙げて逆転勝利の立役者となり「得点を決めてチームが勝つというのは、いつだって特別だ。重要な勝利。まだ終わっていないが、第2戦(3月6日、パリ)に向けて良いアドバンテージを得ることができた」と胸を張った。

 1点を追う前半45分、PKで同点ゴールを左隅に迷わず蹴り込んだ。そのまま1—1で迎えた後半38分に途中出場のFWアセンシオの左クロスから相手GKが弾いたこぼれ球を左膝で勝ち越しゴール。地元ファンの大歓声の前で喜びを爆発させた。

 チームはスペイン1部リーグで4位と低迷し、スペイン国王杯も準々決勝で敗退。C・ロナウドはリーグ18試合で11得点と例年よりも低迷して“戦犯”と批判されていたが、欧州CLは全7試合で得点を挙げてトップの11ゴール。自身の大会最多得点記録を116に更新し、レアル・マドリードでの大会得点を101(95試合)と大台に乗せた。

 ジダン監督はパリSG戦に向けて「私の将来をかける試合になる」と発言し、背水の陣で臨んで「結局はいつも同じことを言うことになる。彼はいつも重要な試合で違いを生み出してくれる。今夜もやってくれた」とエースに変わらぬ全幅の信頼を寄せた。

スポーツニッポン

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