本田はミランで「唯一居場所のない選手」? アメリカ行き確実との見方続ける伊メディア

2月17日(金)19時3分 フットボールチャンネル

 伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は17日、MF本田圭佑が「チームで唯一居場所のない選手」だと伝えた。

 ミランは現在、負傷者の続出や調子の問題でさまざまな選手が起用されている。しかし、本田だけはその中に入れておらず、2017年に入ってからコッパ・イタリアのユベントス戦で終了間際に投入された以外は出番がない。

 本田はこれまでのキャリアでワールドカップやチャンピオンズリーグといった大舞台を経験している。現在のミランにおいて、それだけの経験を持つ選手は少ない。だが、今ではベンチだ。同紙は「本田の太陽は昇ることをやめた」と表現した。

 2014年のミラン加入から、本田はトップ下のポジション争いを常に続けてきた。現在のミランにそのポジションがないことは、本田が居場所を失った理由の一つとされている。また、右サイドを務めるスソが今シーズンのミランで最も活躍している選手の一人だということも理由として挙げられた。だが、外的要因だけではない。最後に先発で起用された昨年10月のジェノア戦でアピールできなかったことで厳しくなったとも分析されている。

 冬の移籍は実現しなかった本田だが、同紙は「アメリカMLSが彼の目的地であることは明らか」とも記した。

 退団に向かっていることは確実な様子の本田。残された時間でポジティブなインパクトを残すことができるだろうか。

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