「南京大虐殺」書籍問題のアパホテル、北朝鮮選手団は宿泊—韓国メディア

2月17日(金)12時10分 Record China

16日、国際在線によると、間もなく札幌で開幕する冬季アジア大会で、北朝鮮の選手団はアパホテルに宿泊することになると大会責任者が明かした。写真はアパホテル。

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2017年2月16日、国際在線によると、間もなく札幌で開幕する冬季アジア大会で、北朝鮮の選手団はアパホテルに宿泊することになると大会責任者が明かした。

韓国・聯合ニュースによると、アパホテルは南京大虐殺を否定する書籍を客室内に置いたことで、中国と韓国の選手団が同ホテルへの宿泊を拒否。しかし、北朝鮮からは宿泊先の変更要請はなく、沈黙を保ったままとなっている。

札幌冬季アジア大会は金正恩(キム・ジョンウン)政権が建設に力を注いでいた「馬息嶺スキー場」が完成してから初の冬季国際スポーツ大会で、北朝鮮にとっては特別な意味を持つという。北朝鮮は今大会にショートトラックスピードスケートに5人、フィギュアスケートに2人と、合わせて7人の選手を参加させる。

アパホテルに対しては、中国と韓国でボイコットの声が上がっており、両国の選手団も強く抗議していた。大会組織委員会は両国選手団の宿泊先を変え、韓国の選手団は札幌プリンスホテルに宿泊することに決まった。(翻訳・編集/岡田)

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