「同じことをしてもつまらない」湘南・曹監督が明かす就任7年目の新たな試みとは?

2月19日(月)11時40分 フットボールチャンネル

 昨季のJ2優勝を果たした湘南ベルマーレの曹貴裁監督の新著『育成主義』(カンゼン)の発売を記念して、サクラ書店ラスカ平塚店が17日、平塚ラスカ6Fホールでトークショーとサイン会を開催した。

 司会はJリーグ中継のレポーターでもお馴染みのフリーアナウンサーの日々野真理さん。曹監督は書籍の内容や今季のチームの様子などについて話し、普段は聞けない裏話には参加した約100名の参加者からの笑い声が会場を包んだ。

 トークでは今季から新設した“役職”についても言及。昨季37試合に出場した19歳のDF杉岡大暉は、若手選手の意見をまとめてチームに提言するヤングキャプテンに就任。23歳以下の選手が4割以上を占める湘南らしい役割といえるだろう。

 その他にも教育室長にはGK秋元陽太、クリーン室長にはFW表原玄太、相談室長にはMF石川俊輝、広報室長にはMF秋野央樹がそれぞれ就任。チームはキャプテンと3人の副キャプテン、ヤングキャプテンを合わせて9人が役職を持つ、異例の体制となった。

 曹監督はこれらの役職の新設を「遊び半分」と笑ったが、その一方で「今までと同じことをやっててもつまらない」と言及。就任7年目を迎える今シーズンに向けても「楽しみで仕方ない」と開幕を待ちわびていた。

 湘南の開幕戦は2月24日、同じくJ1昇格を果たしたV・ファーレン長崎をホームshonan BMW スタジアム平塚に迎える。

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