相手の股間に噛み付き10針の負傷…前代未聞の凶行に5年間出場停止処分

2月19日(水)22時24分 フットボールチャンネル

 フランスのアマチュアリーグで、対戦相手の股間に噛み付いて怪我を負わせた選手に対して5年間の出場停止処分が下されるという事態となった。現地報道を元に英『ESPN FC』など複数メディアが伝えている。

 異常事態が発生したのは昨年11月17日。フランス東部の地域リーグで、テルヴィルとストリシュという2チームが対戦した試合での出来事だった。

 報道によれば、試合が1-1のドローで終了したあと、スタジアムの駐車場で両チームの選手たちによる乱闘が発生。止めに入ったテルヴィル側の選手に対し、ストリシュ側の選手が股間に噛み付いたとのことだ。噛み付かれた選手は10針縫う怪我を負い、仕事を4日間休まなければならなかったという。

 前代未聞の事態のため処分確定までには時間を要したが、噛み付いた選手には5年間の出場停止処分が言い渡された。噛み付かれた側の選手も、乱闘騒ぎ自体には責任があったとして6ヶ月の出場停止に。また、ホームのテルヴィルには勝ち点2ポイント減点および罰金200ユーロ(約2万4000円)の処分が下されたとのことだ。

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