Jリーグ、リベンジを狙う5人。久保建英はポテンシャル証明なるか。捲土重来を期す男たち【編集部フォーカス】

2月21日(木)7時0分 フットボールチャンネル

アダイウトン

今季のJリーグ開幕まであとわずか。プロとしてどの選手も活躍し、チームに貢献しようと考えているだろう。昨季は怪我や起用法の都合などもあり本領を発揮しきれなかった選手もいるはず。今回フットボールチャンネル編集部では、捲土重来を期す5人をピックアップした。

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MF:アダイウトン(ジュビロ磐田)
生年月日:1990年12月6日
昨季J1リーグ戦成績:4試合出場1得点

 強靭なフィジカルと爆発的な加速力で、対峙する相手を蹴散らすブラジル人アタッカー。その突破はわかっていても止められず、複数人に囲まれてもものともしない。

 昨季も活躍が期待されたが、シーズン序盤に膝の大怪我を負い長期離脱を強いられた。圧倒的な「個」はジュビロ磐田にとって最大の武器だけに、今季はフル稼働したいところだ。

ビクトル・イバルボ

FW:ビクトル・イバルボ(サガン鳥栖)
生年月日:1990年5月19日
昨季J1リーグ戦成績:7試合出場2得点

 コロンビア代表経験者で、ヨーロッパ各国でプレーしたパワフルなFW。強さはもちろん、独特な間合いのドリブルも魅力で、味方を生かすのも巧い。

 昨季は左膝前十字じん帯断裂の大ケガを負い、登録が抹消されていた。だが、サガン鳥栖はイバルボとの契約を更新。フェルナンド・トーレス、クエンカ、金崎夢生らとの強力攻撃ユニットの構築に期待がかかる。

川辺駿

MF:川辺駿(かわべ・はやお/サンフレッチェ広島)
生年月日:1995年9月8日
昨季J1リーグ戦成績:33試合出場0得点

 ジュビロ磐田で大きく成長し、昨季サンフレッチェ広島に復帰した。33試合に出場したが、ベンチスタートが多かった。流れを変える存在として城福浩監督からの信頼もあったはずだが、プレー時間は磐田で覚醒した一昨季の約半分に減少している。

 それでも終盤戦はスタメンに返り咲いており、今季は年間を通してレギュラーを張りたい。高いサッカーセンスと知性を備えた選手だけに能力を最大限発揮し、さらにチームに貢献できるはずだ。

中川寛斗

MF:中川寛斗(なかがわ・ひろと/湘南ベルマーレ)
生年月日:1994年11月3日
昨季J1リーグ戦成績:14試合出場2得点

 労を惜しまないランニングは攻守でチームを支える武器だ。中川寛斗は身長155cmと小柄だが、誰にも負けないパワーを秘めている。

 昨季まで所属した柏レイソルは監督が2度交代するなど混乱。体制が代わるなかで中川は次第に出場機会を減らしていった。今季は期限付き移籍で湘南ベルマーレに“復帰”。2014年以来の所属となる。今年25歳とまだまだこれからの選手。新天地で力を示したい。

久保建英

MF:久保建英(くぼ・たけふさ/FC東京)
生年月日:2001年6月4日
昨季J1リーグ戦成績:9試合出場1得点

 日本サッカーの未来を背負うレフティー。バルセロナの育成組織で技を磨いた久保建英は、FC東京で定位置奪取を目指す。

 昨季途中に横浜F・マリノスに期限付き移籍し、J1初ゴールも記録した。攻撃的な能力はすでに一級品。ポテンシャルを余すところなく発揮するためにも、まずは長谷川健太監督の目指すサッカーを体現することが求められる。

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