京都、クラブスタッフ1名の新型コロナ陽性を発表…トップチーム選手・スタッフと接触なし
2022年2月22日(火)13時1分 サッカーキング
京都サンガF.C.22日、クラブスタッフ1名が2月21日(月)に新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを発表した。
発表によると、当該スタッフはトップチームの選手・スタッフとの接触はないという。また、現在は適切な指導及び対策の下、療養している。
京都サンガF.C.はクラブ公式サイトで「弊クラブでは、全選手、全クラブスタッフを対象に毎日の検温と健康状態の確認や継続的に行っている新型コロナウイルス感染防止に向けた取り組みをさらに強化してまいります。また、ファン・サポーターの皆様、お取引先様、選手及びクラブスタッフならびにそのご家族、その他クラブに関係する皆様の健康維持を最優先に考え、引き続き、政府や京都府、Jリーグの方針およびガイドラインに基づき、新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいります」と声明を発表している。
発表によると、当該スタッフはトップチームの選手・スタッフとの接触はないという。また、現在は適切な指導及び対策の下、療養している。
京都サンガF.C.はクラブ公式サイトで「弊クラブでは、全選手、全クラブスタッフを対象に毎日の検温と健康状態の確認や継続的に行っている新型コロナウイルス感染防止に向けた取り組みをさらに強化してまいります。また、ファン・サポーターの皆様、お取引先様、選手及びクラブスタッフならびにそのご家族、その他クラブに関係する皆様の健康維持を最優先に考え、引き続き、政府や京都府、Jリーグの方針およびガイドラインに基づき、新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいります」と声明を発表している。