常盤山部屋、移転先の板橋区で歓迎ムード 隆の勝「本当にフレンドリーというか、いい街」

2月23日(火)18時15分 スポーツ報知

常盤山部屋の新しい稽古場(左は師匠の常盤山親方)

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 今月16日に東京・台東区から板橋区に移転した大相撲の常盤山部屋は23日、新たな部屋で稽古を行い、大関・貴景勝(24)や関脇・隆の勝(26)らが四股、すり足などの基礎運動を中心に汗を流した。

 新しい稽古場は、以前の部屋よりも広い。代表取材に応じた常盤山親方(元小結・隆三杉)は「なるべく稽古場を広く作ろうと思っていた。(土俵の外に)ぶつかり稽古ができる広さもある」と説明。実際にこの日、貴景勝が土俵そばで立ち合いの確認を行うなど、各力士は空間をフル活用していた。

 天井も高く開放感もあり、「(シャッターや窓が)全部開くので、夏とか涼しそう。全体的に広いので、四股を踏むにも広々とできるし、それはいい点かなと思う」と隆の勝。周囲の住民からも歓迎されているようで「みんな話しかけてくれるので、本当にフレンドリーというか、いい街だと思う」と印象を語った。常盤山親方も「板橋の人もあたたかく、声をかけてくれます。ありがたいですね」と感謝した。

 師匠が「心機一転で、やることをやるだけですよ」と、部屋一丸で臨む春場所(3月14日初日、東京・両国国技館)。新三役から2場所連続勝ち越し中で、次期大関候補でもある隆の勝は「場所が変わってもやることは変わらないので。集中して、場所に臨みたいですね」と、気合を入れた。

スポーツ報知

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