栃木、法政大から加入のDF黒﨑隼人が左足を骨折…復帰まで最大4カ月
2019年2月24日(日)13時12分 サッカーキング
栃木SCは24日、DF黒﨑隼人の負傷について発表した。
同クラブの発表によると、黒﨑は18日のトレーニング中に負傷した。検査の結果、左腓骨骨折と診断され、21日に宇都宮市内の病院で手術を実施。復帰までは3カ月から4カ月を要する見込みとなっている。
現在22歳の黒﨑は、栃木の下部組織から法政大学を経て、今季より栃木に加入していた。ルーキーイヤーは厳しいスタートとなっている。
同クラブの発表によると、黒﨑は18日のトレーニング中に負傷した。検査の結果、左腓骨骨折と診断され、21日に宇都宮市内の病院で手術を実施。復帰までは3カ月から4カ月を要する見込みとなっている。
現在22歳の黒﨑は、栃木の下部組織から法政大学を経て、今季より栃木に加入していた。ルーキーイヤーは厳しいスタートとなっている。