マンチェスター・C、アウェイでボルシアMGに2発完勝!…CL8強進出に向け盤石

2月25日(木)6時51分 サッカーキング

ボルシアMGに勝利したマンチェスター・C [写真]=Getty Images

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 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが24日に行われ、ボルシアMGとマンチェスター・Cが対戦した。

 まずは4シーズン連続のベスト8進出を狙うマンチェスター・Cと、クラブ史上初の決勝トーナメント進出を果たしたボルシアMGがベスト8進出をかけて激突。両チームが対戦するのは2016−2017シーズンのCLのグループステージ以来となる。なお、試合は新型コロナウイルス感染症対策による渡航制限の影響で、ハンガリーの首都ブダペストにある『プスカシュ・アレーナ』で行われた。

 立ち上がりからアウェイのマンチェスター・Cがボールを保持する時間が長くなる一方、ボルシアMGは無理にプレスをかけず、引いて守る展開となる。序盤は膠着状態が続くが、マンチェスター・Cが29分に試合を動かした。左サイドのエリア手前でボールを受けたジョアン・カンセロがクロスを上げると、これにベルナルド・シルヴァがヘディングで合わせ、ネットを揺らした。

 1点リードを奪ったマンチェスター・Cは40分、ガブリエル・ジェズスとのワンツーパスでエリア手前まで持ち上がったカンセロが相手ディフェンダーを交わし、右足でシュートを放つ。しかし、ボールはクロスバーを越えた。ボルシアMGはシュート数0本で前半を終えた。

 後半へ折り返したマンチェスター・Cは54分にビッグチャンス。右サイドの高い位置でボールを奪うと、ジェズスがドリブルでエリア内に侵入し、GKヤン・ゾマーと1対1になる。左足でシュートを試みるが、時間をかけすぎたために戻ってきた相手ディフェンダーにカットされた。

 ボルシアMGは63分、右サイドを突破したシュテファン・ライナーがクロスを上げると、これにアラサン・プレアが右足のかかとで合わせる。しかし、ボールはわずかにゴール左に外れた。マンチェスター・Cは直後の65分、追加点を奪う。1点目同様、左サイドのエリア手前でボールを受けたカンセロがファーサイドにクロスを送ると、シルヴァがヘディングで折り返す。これをジェズスが押し込んで2点差とした。

 マンチェスター・Cは78分、再びカンセロのクロスから今度はイルカイ・ギュンドアンがヘディングで落とし、フィル・フォーデンが左足のボレーシュートを放つが、枠を捉えることはできなかった。マンチェスター・Cは80分、ジェズスに代えてセルヒオ・アグエロを投入。約2カ月ぶりの公式戦出場となった。

 ボルシアMGは83分、左サイドからエリア内に侵入したヨナス・ホフマンがプレスに来たカンセロと衝突。ファウルの判定はなく、そのまま負傷離脱を余儀なくされると、代わりにハネス・ヴォルフがピッチに入った。

 試合はこのまま終了。マンチェスター・CがアウェイでボルシアMGを破り、CLベスト8進出に近づいた。また、マンチェスター・Cは公式戦連勝数を19に伸ばした。

 セカンドレグは3月16日、マンチェスター・Cの本拠地『エティハド・スタジアム』で行われる。

【スコア】
ボルシアMG 0−2 マンチェスター・C

【得点者】
0−1 29分 ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・C)
0−2 65分 ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)

サッカーキング

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