大宮、MF泉澤仁の負傷を発表…左足踵骨疲労骨折で全治3カ月
2022年2月25日(金)11時28分 サッカーキング
大宮アルディージャは25日、MF泉澤仁が負傷したことを発表した。
発表によると、泉澤の受傷日は1月19日。検査の結果、左足踵骨疲労骨折と診断され、全治は3カ月となったという。
現在30歳の泉澤は阪南大学から2014年に大宮に加入。その後はガンバ大阪、東京ヴェルディ、ポゴン・シュチェチン(ポーランド)、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府でのプレーを経て、今年6シーズンぶりに大宮に復帰していたが、しばらく戦列を離れることとなった。
発表によると、泉澤の受傷日は1月19日。検査の結果、左足踵骨疲労骨折と診断され、全治は3カ月となったという。
現在30歳の泉澤は阪南大学から2014年に大宮に加入。その後はガンバ大阪、東京ヴェルディ、ポゴン・シュチェチン(ポーランド)、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府でのプレーを経て、今年6シーズンぶりに大宮に復帰していたが、しばらく戦列を離れることとなった。