リヴァプール、2発で連敗脱出! GKが好守連発のシェフィールド・U下す

3月1日(月)6時5分 サッカーキング

リヴァプールが5戦ぶりの勝利を収めた [写真]=Getty Images

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 プレミアリーグ第26節が28日に行われ、シェフィールド・Uとリヴァプールが対戦した。

 リーグ戦4連敗中の6位リヴァプールが最下位シェフィールド・Uのホームに乗り込んだ。ここまで勝ち点40ポイントのリヴァプールは4位ウェストハムとは勝ち点差5ポイントとなっている。リヴァプールはGKアリソンではなくアドリアンを起用し、ケガ人が続出しているセンターバックにはナサニエル・フィリップスとオザン・カバクが入った。

 リヴァプールは10分、決定機が訪れる。ロベルト・フィルミーノが相手最終ラインの裏に抜け出し、GKアーロン・ラムズデールと1対1になる。しかし。右足のシュートはラムスデールのビッグセーブに阻まれた。リヴァプールは22分、右サイドからのクロスをエリア内で収めたカーティス・ジョーンズがGKラムズデールと1対1の局面を迎えるが、シュートに持ち込むことはできなかった。

 リヴァプールは30分、今度はモハメド・サラーがエリア内右に侵入し、キックフェイントから深くえぐって右足でシュートを放つ。しかし、これもGKラムズデールにセーブされた。さらにリヴァプールは32分。右サイドの高い位置でトレント・アレクサンダー・アーノルドがボールを奪うと、そのままエリア内に侵入し、右足のキックフェイントから左足で強烈なシュートを放つ。ボールはゴール右上を捉えたが、GKラムズデールにセーブされた。

 すると、シェフィールド・Uは36分、前線へロングボールを送ると、これに後ろ向きで対応したカバクがオウンゴール。しかし、オフサイドの判定でノーゴールとなった。リヴァプールは39分、エリア内中央でボールを受けたジョルジニオ・ワイナルドゥムが左足でシュートに持ち込むが、これも得点に結びつけることはできなかった。

 無得点で後半へ折り返したリヴァプールは48分、ついに試合を動かす。右サイドを突破したアレクサンダー・アーノルドのクロスからこぼれ球をカーティス・ジョーンズが右足でシュート。これがゴールネットを揺らし、先制した。リヴァプールはさらに54分、アンドリュー・ロバートソンのスルーパスからエリア内のサディオ・マネが右足で流し込むが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。

 シェフィールド・Uは58分、右サイドのクロスからエリア内中央でフリーとなっていたオリヴァー・マクバーニーがヘディングで合わせる。しかし、ボールはゴール右に外れた。リヴァプールは64分、追加点を奪う。右サイドでボールを受けたフィルミーノがマネとの連係プレーでエリア内に侵入し、右足でシュート。相手ディフェンダーの足に当たって軌道の変わったボールはゴールに吸い込まれた

 試合はこのまま終了。リヴァプールが4連敗を脱し、リーグ5戦ぶりの勝利。勝ち点を43ポイントとした。また、カーティス・ジョーンズは今季リーグ戦初得点を記録した。シェフィールド・Uはリーグ戦4連敗となり、19位のウェスト・ブロムウィッチとは勝ち点差6ポイントで最下位となっている。

 次節、シェフィールド・Uは3月3日にホームでアストン・ヴィラと、リヴァプールは同月4日にホームでチェルシーと対戦する。

【スコア】
シェフィールド・U 0−2 リヴァプール

【得点者】
0−1 48分 カーティス・ジョーンズ(リヴァプール)
0−2 64分 ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)

サッカーキング

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