新潟DF長谷川巧が左ひざ前十字靭帯損傷…既に手術を実施済みで全治は術後約8カ月
2021年3月2日(火)15時51分 サッカーキング
アルビレックス新潟は2日、DF長谷川巧が負傷し左ひざ前十字靭帯損傷と診断されたことをクラブ公式サイトで発表した。既に手術を実施しており、全治は手術後約8カ月の見込みだという。
クラブ公式サイトによると、長谷川は2月5日のトレーニングで負傷し、左ひざ前十字靭帯損傷と診断された。同月18日には、関連病院で手術を行った模様。
現在22歳の長谷川は、新潟のユース出身。2017年にはトップチームへと昇格したが、2018年7月にザスパクサツ群馬へ育成型期限付き移籍で加入すると、2019年から2020年にかけてはツエーゲン金沢へ期限付き移籍し、実戦経験を積んだ。
クラブ公式サイトによると、長谷川は2月5日のトレーニングで負傷し、左ひざ前十字靭帯損傷と診断された。同月18日には、関連病院で手術を行った模様。
現在22歳の長谷川は、新潟のユース出身。2017年にはトップチームへと昇格したが、2018年7月にザスパクサツ群馬へ育成型期限付き移籍で加入すると、2019年から2020年にかけてはツエーゲン金沢へ期限付き移籍し、実戦経験を積んだ。