横浜FMを開幕連勝に導くバブンスキー2戦連発弾、齋藤学も「えげつない」と舌巻く

3月5日(日)7時33分 サッカーキング

札幌戦で先制点を決めたバブンスキーとアシストした齋藤 [写真]=Getty Images

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 4日に開催された明治安田生命J1リーグ第2節、横浜F・マリノスはホームで北海道コンサドーレ札幌を3−0で破り、開幕2連勝を飾った。

 開幕戦同様、この男のゴールでゲームが動いた。後半開始早々の47分、齋藤学のふわりと浮かしたボールがバウントして跳ね返ったところを、ダビド・バブンスキーが左足で豪快に蹴り込んだ。

「あまり考えずに、本当に瞬間的にダイレクトで、皆さんがご覧になったようにワンタッチでシュートを打った」と本人は振り返ったが、「俺は真後ろで見ていたけど、あれはえげつないコースだったね。ベストゴールでしょ?」とパスを出した齋藤も舌を巻く圧巻のシュートだった。

 浦和レッズとの開幕戦とは対照的に守備ブロックをしっかり形成してくる相手に、前半は手を焼いた。「なかなかスペースが見つけられずに、結構(ゴール前のスペースを)締められて思うどおりにはいかなかった」とバブンスキー。それでもスペースをこじ開けるために「どんどん早くボールを動かしながらやっていった」。そして後半、徐々にスペースができ始めた中で、そのスペースをうまく突いた形からの見事なゴールだった。

 64分にはリスタートから上半身を揺らしながらの巧みなドリブルで相手をかわし、さらにはブロックに来た相手DFをキックフェイントでかわしてパスを出すなど、バルセロナのカンテラ仕込みの高い技術も証明済み。開幕2戦連続ゴールでファン・サポーターの心もがっちりつかんだ。3日前に23歳になったばかりのバブンスキーが、いよいよ本領発揮する。

サッカーキング

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