ジェラード氏、レアル束ねるジダン監督を絶賛「敬意を示さなければならない」

3月8日(木)15時30分 フットボールチャンネル

 元イングランド代表のスティーブン・ジェラード氏が、レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督を称賛した。

 マドリーは6日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合を戦い、パリ・サンジェルマンを2-1で撃破。合計スコア5-2で勝利し、準々決勝に駒を進めた。

 この試合、負傷でしばらくの間戦線離脱をしていたMFトニ・クロースやMFルカ・モドリッチ、さらにはFWガレス・ベイルまでもベンチスタートさせ、MFマルコ・アセンシオら普段出場機会に恵まれていない選手を多く起用したジダン監督。現役時代には対戦経験もあるジェラード氏は、イギリスの『BT Sport』で「この試合の戦術には感銘した」と称賛している。

 ジダン監督は昨季CLと国内リーグの2冠を達成したが、そこで注目されていたのが試合によって選手や戦い方を変えるローテーション制だった。同監督は、才能あふれる選手が出場時間の少なさに不満を持たぬようマネージメントに徹していたのだ。

 「レアルはよくやった。でもそれは選手だけによるものではない。もし選手たちをうまく指導し組織できなかったら、彼らはやりたいことをやってしまう。だから僕は、ジダン監督に敬意を示さなければならないと思う」

 ジェラード氏は、現役引退後は古巣リバプールのアカデミーのコーチを務めている。ジダン監督とは同じ立場にいるだけあって、同監督の抱える困難を人よりも理解しているのかもしれない。

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