ドルトムント、ホームでザルツブルクに手痛い黒星…南野は途中出場、香川はメンバー外

3月9日(金)9時9分 サッカーキング

ザルツブルクに敗戦を喫したドルトムント [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

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 ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)ファーストレグが8日に行われ、香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)と南野拓実が所属するザルツブルク(オーストリア)が対戦した。南野はベンチからのスタート、香川は負傷のためメンバー外となった。

 最初にチャンスを作ったのはドルトムントだった。6分、マルコ・ロイスの右からのコーナーキックに、ファーサイドでフリーになっていたアンドレ・シュールレが右足で合わせる。強烈なシュートを放つも、枠を捉えることができなかった。

 互いにチャンスを作るも前半はスコアレスで終了する。

 後半開始早々の48分、突破を試みたファン・ヒチャンがペナルティーエリア内で倒され、ザルツブルクがPKを獲得する。このPKをヴァロン・ベリシャがしっかりと決めて、ザルツブルクが先手を奪った。

 続く55分、ザルツブルクが更に攻勢をかける。ピッチ中央付近で相手のパスミスをカットすると、アマドゥ・ハイダラは右サイドのシュテファン・ライナーに展開する。ライナーがマイナスのボールを中に折り返すと、フリーで待っていたベリシャが右足で鋭いシュートを突き刺す。ザルツブルクがリードを2点に広げた。

 追いかけるドルトムントも62分、ロイスのパスを受けた途中出場のクリスティアン・プリシッチが右足でクロスを上げると、走りこんできたシュールレが押し込み、1点を返す。

 73分、ザルツブルクは南野を投入する。すると78分、エリア手前でボールを受けた南野が素早いターンで前を向き、右足で強烈なシュートを放つ。しかし、ボールは惜しくも枠を外れた。

 試合はこのまま1−2で終了。ドルトムントは2点のアウェイゴールを奪われる手痛い敗戦となった。セカンドレグは15日にザルツブルクのホームで行われる。

【スコア】
ドルトムント 1−2 ザルツブルク

【得点者】
0−1 49分 ヴァロン・ベリシャ(ザルツブルク)
0−2 56分 ヴァロン・ベリシャ(ザルツブルク)
1−2 62分 アンドレ・シュールレ(ドルトムント)

サッカーキング

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