ドルト戦の勝利に南野「いい試合をした」と満足感示すも…自身の課題も口に

3月9日(金)14時28分 サッカーキング

ドルトムント戦に途中出場した南野(左から2番目)[写真]=UEFA via Getty Images

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 ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)ファーストレグが8日に行われ、香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)と南野拓実が所属するザルツブルク(オーストリア)が対戦し、ザルツブルクが2−1と勝利を収めた。試合後、南野が勝因を分析した。

 南野はベンチスタート、香川は負傷のためメンバー外となった一戦。前半はスコアレスのまま終了し、後半に入ると48分にザルツブルクがPKで先制に成功する。その7分後にも再び得点を奪ってリードを2点に広げ、ドルトムントに1点を返されたものの、そのまま逃げ切って敵地で貴重な勝利をもぎとった。73分から途中出場を果たした南野は、右足で強烈なシュートを放つなど見せ場を作った。

 試合を振り返った南野は「僕たちはいい試合をしたと思うし、自分たちの持っているものを出せたんじゃないかと思います」とコメント。勝因としては「相手にボールを握られると言うのは予想してたし、少ないチャンスの中で決めきるというところと、後半の立ち上がりとか大事な時間帯でしっかり決めることができたこと」を挙げ、満足感を示した。

 一方で自身のプレーについては悔しさを滲ませた。シュートを放った場面で決めきれなかったことのほか、「ボールを前向きにもらって、仕掛けていく場面」を増やすこと、「ディフェンスのところとか、ボールをしっかり前でキープするとか使い分け」を上手くやっていくことを自らの課題とし、「もっと試合に出たいという気持ちはありますし、結果を出せばそういうチャンスは来ると思うので、しっかり結果を出していきたいと思います」と意気込んだ。

 チームにとって一番大切な目標だという「EL」。対戦したドルトムントについては「ボールを動かすのが上手いし、中盤の選手がワンタッチで縦に繋げるのが上手いなと。そういうところは僕らのリーグのレベルとは全然違う」と称賛し、「もう1試合残っていますし、もう一度気を引き締めていきたい」とホームでのセカンドレグに向けて、決意を新たにしていた。

サッカーキング

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