川崎F、DFジェジエウが左ひざ外側半月板を損傷…治療のためブラジル帰国
2023年3月10日(金)10時22分 サッカーキング
川崎フロンターレは10日、DFジェジエウの負傷についてクラブ公式サイトで発表した。
発表によると、ジェジエウは3月4日に行われた明治安田生命J1リーグ第3節の湘南ベルマーレで負傷。検査の結果、左ひざ外側半月板損傷と診断されたという。なお、同選手はブラジルに帰国し治療を行う予定であることも明らかになっている。
現在29歳のジェジエウは2019年から川崎Fでプレー。2021年11月に左ひざ前十字じん帯の損傷、および左ひざ内側側副じん帯の損傷と診断されたことにより、長期離脱を余儀なくされ、昨シーズンは途中から戦列に復帰。今シーズンは開幕戦の横浜F・マリノス戦の終盤に退場となったものの、ここまで2試合に出場していたが、しばらく戦列離脱を余儀なくされることとなった。
発表によると、ジェジエウは3月4日に行われた明治安田生命J1リーグ第3節の湘南ベルマーレで負傷。検査の結果、左ひざ外側半月板損傷と診断されたという。なお、同選手はブラジルに帰国し治療を行う予定であることも明らかになっている。
現在29歳のジェジエウは2019年から川崎Fでプレー。2021年11月に左ひざ前十字じん帯の損傷、および左ひざ内側側副じん帯の損傷と診断されたことにより、長期離脱を余儀なくされ、昨シーズンは途中から戦列に復帰。今シーズンは開幕戦の横浜F・マリノス戦の終盤に退場となったものの、ここまで2試合に出場していたが、しばらく戦列離脱を余儀なくされることとなった。