名古屋FW玉田圭司、約4週間の離脱へ…フル出場のルヴァン杯初戦で負傷
2018年3月12日(月)23時27分 サッカーキング
名古屋グランパスは12日、FW玉田圭司が右内転筋筋損傷と診断されたことを発表した。
玉田は今月7日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第1節の浦和レッズ戦で負傷。同選手はフル出場を果たしたが、検査を受けた結果、全治は約4週間と診断されている。
名古屋は明治安田生命J1リーグ開幕3試合を終えて2勝1分けと負けなし。ルヴァン杯初戦の浦和戦では1−4と敗れた。次戦は14日、ルヴァン杯グループステージ第2節でサンフレッチェ広島とのアウェイゲームを控えている。
玉田は今月7日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第1節の浦和レッズ戦で負傷。同選手はフル出場を果たしたが、検査を受けた結果、全治は約4週間と診断されている。
名古屋は明治安田生命J1リーグ開幕3試合を終えて2勝1分けと負けなし。ルヴァン杯初戦の浦和戦では1−4と敗れた。次戦は14日、ルヴァン杯グループステージ第2節でサンフレッチェ広島とのアウェイゲームを控えている。