ジダン監督、辛勝のチームに怒り「今日のようだとどこへもたどり着けない」

3月14日(月)18時34分 サッカーキング

ラス・パルマス戦で指揮を執るジダン監督 [写真]=Getty Images

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 リーガ・エスパニョーラ第29節が13日に行われ、レアル・マドリードは敵地でラス・パルマスと対戦し、2−1で勝利を収めた。試合後、ジネディーヌ・ジダン監督がインタビューに応じ、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。

 試合は24分にセルヒオ・ラモスの得点でレアル・マドリードが先制したが、終盤の87分に同点ゴールを献上。89分にブラジル代表MFカゼミーロが決勝ゴールを挙げて、レアル・マドリードが辛くも勝利した。

 ジダン監督は「結果には満足しているが、後半の内容には少し怒りを感じながらここを去ることになる。勝ち点3を取ることはできたが、何が起こったのか見る必要がある。明日、試合を分析することになるが、後半のプレーには心配を覚えている」と試合を振り返り、内容には不満気だった。

 また、選手の気持ちがチャンピオンズリーグに向いているのではないかと問われ、「選手たちがチャンピオンズリーグのことを考えていたとは思わない。今日の試合に集中していたはずだ」と、きっぱりと否定した。

 今後について「もし何かを期待するなら、より良いプレーを見せなければならない。今日のようだと、どこへもたどり着くことができない。後半のようなプレーをしていたら無理だ。今言えるのはそれだけだよ」と、改めて修正すべき点があると明言し、改善を求めた。

 レアル・マドリードは次節、20日にセビージャをホームに迎える。

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