香川ゴールの裏で悲劇…ドルトムントサポが試合中に心臓発作で死去

3月14日(月)4時19分 サッカーキング

マインツ戦でドルトムントサポーターが亡くなる悲劇が起きた [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

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 ドルトムントは、13日に行われたブンデスリーガ第26節でマインツと対戦。マルコ・ロイスと香川真司のゴールで2−0の勝利を収めた。しかし、その裏で悲劇が起きていた。ドイツ紙『ビルト』によると、同試合をゴール裏で観戦していた80歳のドルトムントサポーターが心臓発作で亡くなったという。

 満員のドルトムント本拠地、シグナル・イドゥナ・パルクはいつになく静かだった。訃報を聞いたドルトムントサポーターたちは、後半からチャントなどをストップ。アウェーのマインツサポーターたちもそれに応じて、静かに哀悼の意を表した。そのため、73分に香川がゴールした際も、得点者のアナウンスなどは行われなかった。さらに試合終盤と終了後には「You'll Never Walk Alone」の大合唱でスタジアムは包まれていた。

 ドルトムントはクラブ公式ツイッターで「フットボールよりも大事なことがある。#RIP(ご冥福をお祈りします)」とコメント。さらに、ともに悲しみを表したマインツには、「非常に敬意のある対応をしてくれたクラブとサポーターに感謝します」とメッセージを送っている。

 なお、亡くなったサポーターとは別にもう一人病院へ搬送されたが、容態は安定しているという。

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