IMSA:3GTレーシング、レクサスRC Fのカラーを大胆変更。セブリングで新色デビュー

3月15日(木)19時20分 AUTOSPORT web

 IMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップのGTデイトナクラスに参戦している3GTレーシングは、14号車と15号車の2台のレクサスRC F GT3で3月14〜17日に開催される第2戦セブリング12時間レースに出場するが、このうち15号車レクサスについてカラーリングを変更するとしている。


 2017年シーズンより、鮮やかなアイスブルー・メタリックを纏ったレクサスのGT3マシンを用いて、IMSAシリーズへの参戦を開始した3GTレーシング。


 今季、参戦2年目を迎えたチームは、ドライバーラインアップを新たに開幕戦デイトナ24時間に臨み、14号車がクラス15位、15号車が同9位でフィニッシュして昨年果たせなかった2台揃っての完走を達成した。


 そんなチームは、第2戦セブリングにもこれまでと同様に2台体制で参戦するが、同ラウンドからジャック・ホークスワースとデビッド・ハイネマイヤー-ハンソンがレギュラードライバーを務める15号車レクサスに、オンライン・プロジェクト管理サービスを展開する“ベースキャンプ(Basecamp.com)”が新たにスポンサーとして付くことを明らかにすると同時に、マシンカラーリングを従来のアイスブルー・メタリックからファイアーレッド・メタリックに変更するとアナウンスしている。

2018デイトナ24時間でGTデイトナクラス9位となった15号車レクサスRC F GT3
2018デイトナ24時間でGTデイトナクラス9位となった15号車レクサスRC F GT3


 ベースキャンプの共同設立者で最高技術責任者(CTO)を務めるハイネマイヤー-ハンソンは、自社のロゴが自身のドライブするマシンに入ったことについて「うれしく思うとともに、レーシングチームのスポンサードできることを誇りに思う」と語った。


 また、チームのマネージング・パートナーであるポール・ジェンティロッツィも「ベースキャンプをスポンサーに迎えることは、チームにとって最適な選択だ」とコメント。


 チームが15号車レクサスのカラーリングを変更したことについては「2017年に“ツイン・ブルー”のマシンで注目を集めたこと、現在のアイスブルー・メタリックが人気を博していることは把握しているが、マシンイメージを一新するのにはいいタイミングだったんだ」と語っている。


 クールなイメージから一転、情熱的な色合いとなった15号車レクサスは、デイトナ24時間を最後にレーシングドライバーを引退したスコット・プルエットに代わってショーン・レイホールをセブリングでのサードドライバーに起用する。なお、14号車レクサスについては、これまでと同じカラーリング、ドライバーライナップで僚友とともにチームの初優勝を目指す。


 IMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ第2戦セブリングは3月16日(金)に公式予選、17日(土)に12時間の決勝レースが行われる予定だ。

14号車レクサスはセブリング以降もアイスブルー・メタリックを継続する。
14号車レクサスはセブリング以降もアイスブルー・メタリックを継続する。




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