PSG、バルサ戦の判定に不満収まらず。改善求める報告書を提出

3月15日(水)9時2分 フットボールチャンネル

 パリ・サンジェルマン(PSG)は、バルセロナに歴史的な大逆転を許したチャンピオンズリーグ(CL)の試合での判定に不満を抱き、問題を指摘する報告書を欧州サッカー連盟(UEFA)に提出したのだという。スペイン紙『マルカ』や伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が14日に伝えている。

 CL決勝トーナメント1回戦の1stレグでバルサに4-0の勝利を収めていたPSGだが、敵地カンプ・ノウでは劇的な展開の末に1-6で敗れる結果に終わった。この試合では、デニス・アイテキン主審によるジャッジにも問題があったとしてメディアやファンから異論が上がっている。

 PSGのナセル・アル・ケライフィ会長は、この試合でのジャッジの問題について詳細に論じたレポートをUEFAに提出したとみられている。問題の場面の映像も参考資料としてレポートに添付されたとのことだ。

 問題視されているのはバルサに与えられた2本のPKや、バルサの選手によるハンドやファウル、シミュレーションなどが見逃されたとされる場面など。これらのプレーが試合結果に影響を及ぼし、PSGは不当な敗退を強いられたと訴えているようだ。

 ファンからはバルサ対PSG戦の"再試合"開催を求める声も上がり、多くの賛同者が集まっているが、PSGは再試合や結果の取り消しを求めているわけではないようだ。将来の同様な問題の再発を防止することが報告書提出の意図だとみられている。

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