ACL、サウジとイランの対戦は中立地開催へ。実現ならイランは大会撤退の構え

3月16日(水)12時28分 フットボールチャンネル

 アジアサッカー連盟(AFC)は、サウジアラビアとイランのクラブ間による試合を中立地で開催することを発表した。

 現在、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)では西地区4グループのうち3グループでサウジアラビアとイランのクラブが同組となっている。

 しかし、今年1月にはサウジアラビアが宗教や経済面を原因にイランとの国交を断絶することを宣言しており、敵対関係が悪化していた。

 今年1月にはAFC協議会委員会が安全面を配慮するために試合日程を変更し、開催可否について調査を進めていたが、その結果3月15日に中立地で開催すること決断した。

 AFCは、「サウジアラビアの政府がイランへの渡航制限を緩和してないのは非常に残念だと思っている。この制限は、サッカークラブに対する免除がない。さらに、両国の間に関係の向上が見られない。これは1月25日に発表したように、最も重要な要素だと思われている」という声明を公表している。

『ロイター通信』によれば、イランのセパハンは今年2月に「解決できれば良いが、中立開催が要求されたらACLから撤退する事も検討する」と、撤退も辞さない構えを示している。

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