「アウェイゴールルールは試合を殺している」。リネカー氏が不満訴える

3月16日(木)22時3分 フットボールチャンネル

 元イングランド代表のゲーリー・リネカー氏は、チャンピオンズリーグ(CL)でマンチェスター・シティがモナコに敗れた結果を受け、アウェイゴールルールへの不満を訴えている。15日付の英紙『ミラー』が伝えた。

 シティはベスト16にあたる決勝トーナメント1回戦でモナコと対戦し、3週間前に行われたホームでの1stレグには5-3の勝利を収めていた。だが、現地時間15日に行われた2ndレグは、モナコが3-1で勝利を収める結果となった。

 2試合の合計スコアは6-6の同点だが、規定によりアウェイで奪ったゴール数が多いモナコが準々決勝進出となる。一般的に不利となるアウェイで戦うチームが守備に徹することを防ぎ、攻撃的で見応えあるサッカーを促す意図で設けられているルールだ。

 だが、かつて日本でもプレーしたリネカー氏はこのルールに批判的だ。英テレビ『BTスポーツ』で不満を述べたのに続いて、「アウェイゴールルールはずっと嫌いだった。あまりにも多くの試合を殺してしまっている」とツイッターの自身のアカウントで訴えた。

 そのツイートは削除されたようだが、「どの1点も、別の1点より大きな価値を持つべきではない」とリネカー氏はまた別のツイートで主張。試合から一夜明けた16日にもツイッターで議論を続行し、「アンフェアだ。ホームチームが守備的に戦うように促している」などの投稿を行っている。

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