【金鯱賞】川田「ゲートがうるさく…」レース後ジョッキーコメント

3月15日(日)21時25分 競馬のおはなし

 15日、中京競馬場で行われたG2・金鯱賞は、圧倒的1番人気に支持されたサートゥルナーリアが抜け出して完勝。単勝1.3倍の支持に応えて勝利した。戦前に不安視されていた左回りも問題なく、不安を払拭した走りを見せた。

金鯱賞、レース後ジョッキーコメント
1着 サートゥルナーリア
C.ルメール騎手
「この馬でもう一度勝つことが出来て嬉しいです。今日は完璧なレースが出来ましたし、最後は良い脚を使いました。(左回り)全然問題なかった。コーナーで馬のバランスがとても良かったです。調教でもすごくいい感じでしたが、58キロで良いポジションを取った方がいいと思っていました。スタートが良く4、5番手のポジションが取れました。冷静に走ってくれたので最後は強い脚で前の馬を捉えてくれました」

2着 サトノソルタス
藤岡康太騎手
「ゲートを出て流れが落ち着きそうだったので、ある程度ポジションを取りに行きました。3番手の外で壁が作れず少し力みましたが何とか我慢してくれました。よく頑張ってくれたし、相手が強かったです」

3着 ダイワキャグニー
内田博幸騎手
「早めに4コーナーで伸ばしていけばと思ったが、相手の次元が違いました。左回りは走ります」

福永「上手く捌けていれば…」

4着 ギベオン
福永祐一騎手
「4コーナーまでは理想的でしたが、上手く捌けていればもっと良かったのですが…」

5着 ラストドラフト
吉田隼人騎手
「イメージ通りの競馬は出来ました。ペースが落ち着いても折り合いついていたし、成長してると思います」

10着 ロードマイウェイ
川田将雅騎手
「ゲートがうるさく出られないかたちになりました。その後も流れが向かず残念な競馬になりました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 15日、中京競馬場で行われた11R・金鯱賞(G2・4歳上オープン・芝2000m)で1番人気、C.ルメール騎乗、サートゥルナーリア(牡4・栗東・角居勝彦)が快勝した。2馬身差の2着にサトノソルタス(牡5・美浦・堀宣行)、3着にダイワキャグニー(牡6・美浦・菊沢隆徳)が入った。勝ちタイムは2:01.6(良)。

 2番人気で川田将雅騎乗、ロードマイウェイ(牡4・栗東・杉山晴紀)は、10着敗退。

力の違いを見せつける

 断然の支持を受けたサートゥルナーリアが力の違いを見せつけた。五分のスタートを切ったサートゥルナーリアはじわっと先行して5番手の位置へ。前半を63秒前後のゆったりとしたペースでもかかることなく折り合い、抜群の手応えで勝負どころから進出。直線での手応えは一頭だけ全く違い、ラスト1ハロンから抜け出すとゴール前では鞍上が後ろを振り返る余裕を見せての完勝だった。

サートゥルナーリア 9戦6勝
(牡4・栗東・角居勝彦)
父:ロードカナロア
母:シーザリオ
母父:スペシャルウィーク
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 サートゥルナーリア
2着 サトノソルタス
3着 ダイワキャグニー
4着 ギベオン
5着 ラストドラフト
6着 ニシノデイジー
7着 ケイデンスコール
8着 マイネルファンロン
9着 ブレスジャーニー
10着 ロードマイウェイ
11着 サトノガーネット
12着 ジュンヴァルカン

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