レアル、ブラジル代表DF獲得で個人合意か。退団濃厚なペペの後釜を確保

3月17日(金)16時32分 フットボールチャンネル

 レアル・マドリーは、負傷などで出場機会が激減して夏の退団が有力視されているDFペペの後釜を確保したようだ。スペイン紙『アス』の報道として、英『メトロ』など欧州の複数メディアが報じている。

 チームを長きにわたって支えてきたベテランDFの穴埋めに動いていたマドリーは、ポルトに所属するブラジル代表DFフェリペ・モンテイロの獲得で個人合意に至ったという。

 クラブ間の移籍金交渉などは残っているが、F・モンテイロの代理人であるジウリアーノ・ベルトルッチ氏の合意を口頭で取りつけたようだ。ポルトと同選手の契約には5000万ポンド(約61億円)の契約解除条項が定められているが、移籍金は2500万ユーロから3000万ユーロ(約30億円から37億円)ほどになるのではないかと見られている。

 F・モンテイロは5年間在籍したコリンチャンスで頭角を現し、2015年にブラジル全国選手権1部制覇に貢献した。2016年3月にはブラジル代表に初めて招集され、ロシアW杯南米予選のパラグアイ戦でベンチ入りを果たしている。

 昨年夏にポルトへ移籍してい欧州上陸を果たすと、瞬く間にチームの主力に定着し、リーグ戦24試合に出場。UEFAチャンピオンズリーグでも10試合すべてに先発出場した。27歳とすでに若手ではないが、評価は急上昇している。

 ペペと同じブラジル出身で、ポルトで活躍したという共通点を持つF・モンテイロは、中国移籍が濃厚な重鎮の穴をしっかりと埋めることができるだろうか。

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