日ハム栗山監督、大谷に厳しいゲキ ホークス戦先発で「何かを感じて」

3月17日(木)11時12分 フルカウント

ここまでの調整ぶりに不安、「球数を投げてない」

 日本ハムの栗山英樹監督が17日、ソフトバンクとのオープン戦(鎌ヶ谷)で先発する大谷翔平投手へ厳しいゲキを飛ばした。

 ここまで実戦は3試合に先発し、計10回4安打無失点。この日の試合前に、エースの調整ぶりを問われた栗山監督は不安な言葉を並べた。

「全然良くないでしょ。球数を投げてないからね。(2日巨人戦の)札幌ドームは良かったけど、球数を投げられていない。心配が大きいから」

 ここまでの実戦での最多投球数は2日の巨人戦(札幌ドーム)で投じた68球。球数を投げさせる予定だった前回登板の9日のDeNA戦(鎌ヶ谷)では降雨ノーゲームとなった。開幕投手を任せる25日のロッテ戦を見据えた上で不安も感じているようだ。

ソフトバンク戦で大谷を先発させる意図は…「翔平を信じて」

 この日の相手は日本一連覇中のソフトバンク。大谷は昨季4試合登板で1勝2敗、防御率6・58だった。オープン戦も終盤でシーズンへの“駆け引き”が始まる時期にさしかかっているが、悲願のリーグVへは剛腕のリベンジが欠かせない。

 指揮官はソフトバンク戦での“大谷投入”の意図を明かした。

「(ソフトバンク戦へ)いった方がいいか考えたけど、翔平を信じて。何かを感じてもらうと信じていってもらう。(16日までオープン戦3連敗で)チーム状況を考えても何が何でも勝ちにいかないと。(各選手が)調子を上げようとしても上がらない。泥臭くやるしかない」

 周囲からシーズン20勝が期待される大谷。その期待以上に、栗山監督が望む物は遥かに大きい。

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