躍動する若虎コンビ ドラ1高山&3年目横田の開幕スタメンあるか

3月17日(木)22時15分 フルカウント

ヤクルト戦で先制点演出した阪神・高山&横田

 若虎コンビが躍動した。17日のヤクルト戦(神宮)に阪神のドラフト1位・高山俊が「1番・左翼」、高卒3年目の横田慎太郎が「2番・中堅」で先発出場。ヤクルトのエース・小川から初回に連続安打を放ち先制点を演出した。

 まずは明大時代に神宮球場を本拠地とし、東京6大学通算安打数のリーグ記録を48年ぶりに塗り替える131安打を放った高山が見せた。

 初球を迷いなく振り切った打球は左中間を切り裂く二塁打。慣れ親しんだ地で見せた一打に高山は「相手は開幕に向けて合わせていると思う。ボールを見られたことはいい経験になった」と振り返った。

 これに続いたのは金本監督が和製大砲として期待を込める横田。詰まりながらも俊足を生かし遊撃内野安打を放ち無死一、三塁と好機を作った。続くヘイグが三塁線を破るタイムリー二塁打を放ち阪神が先制した。

オープン戦打率4割に達した横田

 ドラフト1位の高山の活躍は連日、新聞などで報道され続けているが、この日は鹿児島実業から2013年にドラフト2位で入団した若武者・横田にスポットライトが当たった。5回にも二塁内野安打を放ちマルチを記録。オープン戦打率はついに4割に到達した。

 オープン戦も終盤に差し掛かりレギュラー争いも激しさを増している。

 レギュラーを確約されているのは福留のみ。これまでの結果だけを見れば高山、横田が開幕スタメン当確といっていいだろう。だが、開幕戦となる3月25日の中日戦(京セラドーム)の先発は左腕・大野が予想される。

 金本監督が投手の左右に関係なく高山、横田、福留の左打者3人の外野布陣を組むのか注目だ。

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