日ハム中田、ホークス撃破へ熱い思い 「勝ち癖をつけないといけない」

3月18日(金)15時30分 フルカウント

順調な仕上がり見せる主砲、ソフトバンクとのOP戦で一発

 日本ハムの中田翔内野手が、ソフトバンク撃破への思いを明かした。

 17日に日本一連覇中のソフトバンクとオープン戦(鎌ヶ谷)で初対戦。「4番・一塁」で先発出場した大砲は、同点に追いついた5回2死で、開幕投手の摂津から4試合ぶりの一発となる2号ソロ。外角のカーブを狙って左翼席中段まで飛ばした一発が決勝点となった。

 昨年、チームはソフトバンクに9勝15敗1分けと大きく負け越した。試合後、不動の4番は4年ぶりのリーグVの最大のライバルとなるソフトバンクへの思いを明かした。

「勝ち負けがあまり関係ないオープン戦だけど、自分たちは勝ち癖をつけないといけない。ソフトバンクが相手ならば特にね。今日は普段のオープン戦とは違った感じがした。やっぱり自然と気合が入る」

開幕へ手応え、「状態はすごくいい」

 7回1死では森から中前安打を放ち、出場5試合ぶりのマルチ安打もマーク。ここまで9試合出場で打率2割8分、2本塁打、4打点。オープン戦は残り3試合が残されているが、主砲の口からは開幕GOサインも飛び出した。

「ボールは見えている。状態はすごくいいと思います。みんな状態は良さそうですし、このまま開幕に入れたらいい」

 昨年の対ソフトバンク戦は打率1割7分8厘、3本塁打、14打点と封じられた中田。ソフトバンク撃破へは、栗山監督から「主役」と期待される大砲の活躍は欠かせない。

「チームとして攻めきるところは攻めきれた。1人1人が役割を果たしたと思う。(ソフトバンクへは)勝つ意識を強く持っていきたい」

 豪快な打撃を見せつければ、4年ぶりの覇権も見えてくる。

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