長谷部、日本で膝の内視鏡検査か。「無期限離脱」発表も…治療方針は結果次第

3月19日(日)11時48分 フットボールチャンネル

 今月11日のバイエルン・ミュンヘン戦でゴールポストに左脚を強打したフランクフルトの長谷部誠だが、その怪我は予想以上に重いものだったかもしれない。

 当初は左すねの裂傷だけと見られていたが、フランクフルトは16日にMRI検査を行ったことを発表。17日の練習を欠席し、18日のハンブルガーSV戦は欠場した。そしてクラブ公式サイトでは「無期限の離脱」と明らかにされている。

 独誌『キッカー』は、MRIによって左ひざに深刻な負傷が見つかったため手術が必要になったと報じている。しかし、実際のところは手術よりもさらなる検査が必要な段階のようだ。

 フランクフルトの地元紙『フランクフルター・ルンシャウ』は、長谷部が内視鏡による左ひざの検査を受けると報じた。負傷の状態を正確に診断するため、ひざに内視鏡を差し込むという。これが「手術」という勘違いを生んでしまったと見られる。

 なお、長谷部はUAEでのロシアW杯アジア最終予選に出場するため日本代表に合流する予定だったが、こちらへの出場は絶望的になっている。しかし、内視鏡による検査は日本で行われる見込みで、『フランクフルター・ルンシャウ』紙は「12時間かけて日本へ向かい、そこの医師がひざの画像を作成する。オペレーション(この場合は検査の意味)は日本で施される」と伝えている。

 フランクフルトが発表した「無期限の離脱」は、左ひざの負傷がどんな状態であるか正確にわかっていないという意味で、必ずしも「長期間離脱するため復帰時期を定められない」というわけではなさそうだ。もちろん内視鏡による検査の結果次第でどんなことも起こりうるが、日本代表のW杯出場権獲得のためにも軽い負傷であることを祈るばかりだ。

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