九州ダービーを制した福岡が3連勝、井原監督「かなり自信になる」

3月19日(日)17時40分 サッカーキング

試合後には「連休の中日に多くの方が駆けつけてくれた」と、ファン・サポーターの声援に感謝の言葉を述べた [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

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 アビスパ福岡が3連勝を飾った。19日、2017明治安田生命J2リーグ第4節でロアッソ熊本と対戦。2−1で勝利を収めた。

 攻守が激しく入れ替わる試合展開だった。前半12分にはDF岩下敬輔との接触でFW巻誠一郎が顔面を負傷するアクシデントもあり、一進一退の攻防が続く。そんな中、U−20日本代表DF冨安健洋のJ初ゴールで福岡が先制。66分には同点弾を許したが、最後はFWウェリントンがきっちりと決めて勝利を決定付けた。

 井原正巳監督は試合後のインタビューで、「苦しみましたけど、結果的に勝ち点3を取れて本当に良かった」と総括。勝利に安堵した様子だった。

 冨安については、「ここまでゴールはなかったですけれども、チャンスを多く作っていたので『そろそろ来るかな』と思っていました」とコメント。3試合連続ゴールを決めたウェリントンに関しては、「彼自身の調子がいいですし、そこでゴールが続くとより乗っていける。その勢いを次にもつなげるようにしたい」と語った。

「厳しい試合の中で3連勝できたのは、チームにとってもかなり自信になる」と、開幕からこれまで無敗だった熊本を相手に勝利をつかんだのは大きい。「ただ一戦一戦、こういう死闘のようなゲームが続くと思います。またしっかりいい準備をして、いいゲームができるようにしたい」。そう言って、井原監督は気を引き締めた。

 福岡は次節、アウェイでモンテディオ山形と対戦する。

サッカーキング

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