日ハム大谷が逆方向に一発 「シーズンに入ってからも継続していければ」

3月20日(日)20時36分 フルカウント

“今季1号”に「ボールの待ち方も良くなっている」

 日本ハムの大谷翔平投手が20日のヤクルトとのオープン(札幌ドーム)で“今季1号”を放った。

「6番・DH」でスタメン出場。待望の一発は2回先頭だ。ドラフト1位・原樹理の外角シュートに合わせた打球は左翼ポール際へ。野手出場7試合目、23打席目でオープン戦1号ソロとなった。

 昨季は打率2割2厘、5本塁打、17打点と低調に終わった。21日の同カードは投手調整に専念する見込み。“オープン戦最終戦”で飛び出した一発、ヤクルトのドラフト1位・原樹理を振り返りつつ、打者・大谷への意気込みを口にした。

——本塁打を振り返って。

「打てたので結果的に良かったです。ボールの待ち方も徐々に良くなっていると思います。あとは開幕してから。しっかり頑張りたいと思います」

——ドラフト1位・原樹理とは初対決。カウント3-1からシュートを打った。

「シュート、カットの投手だと聞いていた。ある程度、コースを絞ってました。(打ったのは)外のシュート。前を打つ打者の方が『いいシュート』と言っていたので、しっかり絞っていけたのが良かったです」

肉体改造の成果は?

——左翼席への一発。逆方向への意識はあったか。

「そんなに意識はしてないです。しっかり強く振れればいいと思っていた。結果的に本塁打になったので良かったです。逆方向に長打が打てればいい。シーズンに入ってからも継続していければいいです」

——前日はマルチ安打をマーク。打撃の状態は上がっているか。

「状態は少しずつ上がってきているかなと思います。左投手から四球を取れたのは良かったです。出塁を大事にしていきたいです」

——オフには肉体改造で体重増量した。その成果を感じたか。

「まだシーズンが始まってもないので。シーズン入ってから、どうなるか。取り組んできたことを継続して、シーズンを通して頑張りたいと思います。(体重増は)プラスには働いていると思います。それも練習の一環。でも、すごく変わることは期待していないです。飛距離が変わったかは分からないですけど」

——打者としては、シーズンでどのような結果を出したいか。

「勝ち試合に貢献できるように。出塁でもいいですし、その時の役割を果たせればいいと思います。オープン戦はオープン戦。開幕してからが大事。取り組んでいる課程で結果が出るのはいいことだと思います」

フルカウント

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