【MLB】センター転向ゴードン、豪快バックホームでまた補殺「彼にはこんな肩もある」

3月20日(火)12時2分 フルカウント

二塁からセンターに転向、イチローを師と仰ぐゴードン

 マリナーズのディー・ゴードン外野手が19日(日本時間20日)のオープン戦エンゼルス戦で豪快なバックホームを見せ、失点を阻止した。

 マリナーズが初回に1点を先制され、なおも1死二塁で迎えた場面。エンゼルスの主砲プホルスがマリナーズ先発右腕バーグマンの速球をセンター前に弾き返した。二塁走者のアップトンは三塁を回り、一気に本塁を狙う。すると、深い守備位置をとっていたゴードンが猛ダッシュして捕球し、体ごと投げ出すようにバックホーム。内野手の頭上を大きく越える山なりの送球となったが、捕手のミットにダイレクトでピタリと収まった。アップトンはギリギリでアウト。スタジアムにはファンのどよめきが響いた。

 MLB公式ツイッターは「ディー・ゴードンの脚力についてはみんな知っていた…。彼にはこんな肩もあるというのは知ってましたか?」との文言を添えて、この動画を紹介している。

 マーリンズ時代には二塁手としてゴールドグラブを受賞した名手だったが、オフにマリナーズにトレードで移籍し、センターに転向したゴードン。俊足を生かした守備範囲の広さに期待が集まるが、10日(同11日)のオープン戦レッズ戦でも補殺を記録するなど「肩」でも存在感を見せている。

 もっとも、マーリンズ時代から師と仰ぐイチローから教えてもらうことは、まだまだ盛りだくさんと見られる。ゴードン自身も地元メディアに「彼は僕に教えてくれるものがあるんだよ。素晴らしいことだね。外野のことに関して彼から学べるチャンスがあることに、すごくワクワクしているよ」と話しており、外野手としてどこまで“進化“するか、注目が集まる。(Full-Count編集部)

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