ヴェンゲル、過去のルカク獲得失敗を後悔「今後は素晴らしいキャリア」

3月20日(日)15時24分 サッカーキング

エヴァートンでプレーするFWルカク(右) [写真]=Getty Images

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 アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督が現在エヴァートンに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクの獲得を過去に検討していたことを明らかにした。19日、イギリスメディア『90 MiN』が伝えている。

 同メディアによると、アーセナルがルカクの獲得を検討し始めたのは2011年。当時18歳だった同選手はベルギーのアンデルレヒトからチェルシーへ移籍を果たした。その後、レンタル移籍でウェストブロムウィッチ、エヴァートンを渡り、2014年7月には完全移籍でエヴァートンに加入した。

 ヴェンゲル監督は、19日に行われたプレミアリーグ第31節エヴァートン戦の前に「我々はベルギーにいた頃からルカクを知っている。チェルシーに行ってしまったがね」と、ルカク獲得を画策していたことを示唆した。

 さらに「エヴァートンにレンタル移籍して、私は彼がチェルシーに戻ると期待していたんだ。(エヴァートンに完全移籍したため)結局交渉する機会が得られなかったね」と、接触することもできなかったと明かした。

 ルカクは今シーズン、プレミアリーグで得点ランク3位の18ゴールを挙げており、公式戦25得点を記録。ヴェンゲル監督はプレーについて、「ルカクは年々かなり成長している。フィニッシュでも繋ぎでも良いプレーをする。今後は素晴らしいキャリアが約束されているよ」と、絶賛した。

 アーセナルは第31節エヴァートン戦に2−0で勝利。次節、4月2日にワトフォードをホームに迎える。

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