金本阪神オープン戦首位確定 際立った若虎の活躍、シーズンでも脅威に?

3月21日(月)21時24分 フルカウント

投打の軸抜けた金本阪神、苦しい船出の予想一蹴

 金本阪神が幸先の良いスタートを切った。

 オープン戦最終戦となった21日のオリックス戦(京セラドーム)を2-2の引き分け、通算成績を7勝3敗5分けとし勝率を7割に乗せオープン戦首位が確定した。

 シーズンに向け激しい1軍争いを繰り広げ、着実に力をつけていった。特に目立ったのは若虎たちだ。

 ドラフト1位・高山俊、プロ3年目の横田の1、2番コンビは他球団の脅威になるだろう。怖いもの知らずの2人は、がむしゃらにバットを振り続けた。通算打率は高山が3割2分7厘、横田はそれを超す3割9分3厘をキープした。

ドラ1ルーキーもOP戦で手応えつかむ

 初のオープン戦を終えた高山は「収穫はありました。試合に出続けられたことが一番です。一生懸命、必死やっていた」と口にし、手応えを感じていた様子だった。

 オープン戦を首位で終えるのは2011年以来5年ぶり。過去3年間、オープン戦で“優勝”したチームは2013年・巨人、2014、15年・ソフトバンク。いずれもリーグ制覇を果たしている。

 昨年、監督就任となった際にはマートン、呉昇桓と投打の軸が退団し苦しい船出が予想されていたが、ここまではそれを一蹴した形となった。このままの勢いでチームはペナントに突入できるか——。

 生まれ変わったタイガースの真価が問われる。

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