下柳引退も現役に未練チラリ「チャンスがあれば投げられるよう練習」。

3月21日(木)11時34分 ナリナリドットコム

ダイエー(現在のソフトバンク)や日本ハム、阪神などで活躍した下柳剛投手(44歳)が3月20日、公式ブログで現役引退を表明した。

下柳投手は昨年オフに楽天を自由契約となったが、その後も現役続行を希望。しかし、国内他球団かららは声がかからず、ドジャース傘下マイナーの入団テストを受けたものの、不合格になっていた。

下柳投手は20日付けのエントリー「皆様」で、「つい先日まで現役で居るために様々な努力をしてきました。アメリカでトライアウトも受けましたが、メジャー球団、日本球団からのオファーは在りませんでした。この度、私 下柳剛はユニフォームを脱ぐ事を決めました」とファンに引退を報告。

そして「現役生活22年間続けられた丈夫な身体に育ててくれた家族、見守ってくれた仲間チャンスを下さったプロ野球界、そして応援して下さったファンの皆様に本当に感謝の気持ちで一杯です。有難うございました」と感謝の言葉をつづった。

また、「一旦ユニフォームを脱ぎますが いつでもチャンスがあれば投げれる様 練習は続けて行きます(笑)」と現役への未練もチラリ。今後については「これからは違う角度から野球を勉強したいと思ってます」とのことだ。

下柳投手は1968年生まれの43歳。1990年にドラフト4位でダイエー(現ソフトバンク)に入団し、1995年に日本ハムへ、さらに2003年に阪神へ移籍した。阪神では在籍9シーズンで2ケタ勝利を5回達成(2005年は15勝でセ・リーグ最多勝)するなど、先発の柱として大きな貢献を果たしたが、2軍暮らしが続いた2011年は1軍で6試合の登板にとどまり、同年オフに戦力外。2012年は楽天でプレーしたが、4試合に登板し、0勝0敗、防御率5.29と結果を残せず、自由契約となっていた。

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