代表復帰のハーフナーは無得点…デン・ハーグが終盤のゴールで劇的勝利

3月21日(月)0時37分 サッカーキング

クロスボールで競り合うハーフナー(右から2番目)ら [写真]=Getty Images

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 エールディヴィジ第28節が20日に行われ、日本代表FWハーフナー・マイクが所属するADOデン・ハーグとNECが対戦した。

 今シーズンのリーグ戦13点目を挙げ、17日に発表された日本代表メンバーに選出されたハーフナー。代表合流前、最後の公式戦となったホームでのNEC戦にスタメン出場を果たし、リーグ11試合連続の先発となった。

 試合開始から12分、NECがチャンスを迎える。中盤でのパス交換から、アントニー・リンボンベがエリア内に侵入し、左足で強烈なシュートを放った。しかしこれは枠の左へわずかに外れる。

 さらにNECは17分、右サイドでボールを持ったトッド・ケインから縦パスを受けたジョーイ・スリーガースが、反転してシュートに持ち込むが、これはGKマーティン・ハンセンが落ち着いてセーブ。ゴールを割らせない。その後は両チームともなかなかシュートシーンを作ることができず、スコアレスでハーフタイムを迎えた。

 後半に入って56分、NECは右サイドでボールを持ったリンボンベが右足でロングシュートを打った。しかしGKハンセンがボールを弾き、先制ゴールとはならなかった。

 ここまでほとんどチャンスのなかったADOデン・ハーグは68分、ハーフナーがピッチ中央でボールを持つと、ドリブルで持ち出してそのまま左足の強烈なミドルシュートを放った。しかしGKブラッドリー・ジョーンズが好セーブを見せ、ゴールを死守した。

 その後こう着状態が続く中、1点が欲しいADOデン・ハーグは、82分にハーフナーを交代させ、デニス・ファン・デル・ヘイデンを投入した。

 すると90分、右サイドからファン・デル・ヘイデンがクロスを上げると、ニアサイドにエドゥアルド・デュプランが飛び込んだ。これはボールに合わせることができなかったが、こぼれ球にディオン・マロネが反応。右足でゴールへ流し込み、ADOデン・ハーグが先制点を挙げた。

 試合はこのまま終了。ADOデン・ハーグが試合終盤の得点で劇的な勝利を収め、リーグ2試合ぶりの白星となった。

 次節、ADOデン・ハーグはフローニンゲンと、NECはDF太田宏介が所属するフィテッセとそれぞれホームで対戦する。

【スコア】
ADOデン・ハーグ 1−0 NEC

【得点者】
1−0 90分 ディオン・マロネ(ADOデン・ハーグ)

サッカーキング

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