酒井宏樹、ケガで日本代表不参加が決定…7〜10日の離脱へ
2018年3月21日(水)7時51分 サッカーキング
日本サッカー協会(JFA)は21日、ベルギー遠征中の日本代表において、DF酒井宏樹(マルセイユ)がケガにより不参加となったことを発表した。
酒井は18日に行われたリーグ・アン第30節のリヨン戦で35分に負傷交代。クラブは、右臀部のケガで「7〜10日間の離脱を強いられる」と発表していた。
なお、同じ右サイドバックのDF遠藤航(浦和レッズ)も14日のガンバ大阪戦で右股関節を痛めており、JFAは19日にDF酒井高徳(ハンブルガーSV)の追加招集を発表していた。
酒井は18日に行われたリーグ・アン第30節のリヨン戦で35分に負傷交代。クラブは、右臀部のケガで「7〜10日間の離脱を強いられる」と発表していた。
なお、同じ右サイドバックのDF遠藤航(浦和レッズ)も14日のガンバ大阪戦で右股関節を痛めており、JFAは19日にDF酒井高徳(ハンブルガーSV)の追加招集を発表していた。