40歳のトッティ、まだ引退を決断できず? ローマは“6年契約”を提示か

3月22日(水)15時20分 フットボールチャンネル

 今季限りでローマとの契約が満了を迎えるフランチェスコ・トッティは、来季も選手としてプレーし続けるか決めきれていないようだ。伊『メディアセット』の番組でのコメントを、英紙『デイリー・メール』などが伝えている。

 来季以降の去就について語ったトッティは、「ローマの取締役会の一員になっている可能性がある」と、引退後のフロント入りを示唆した一方で、「まだピッチでサッカーをしているかもしれない」と現役続行の可能性にも言及した。

 しかし、今季のローマにおいてトッティの出番は限定的なものになっている。リーグ戦では11試合に出場しているものの、スタメンに名を連ねたのはわずか1試合。279分間しかピッチに立てていない。

 そこでクラブ側は、トッティに対し現役引退を前提としたフロント入りの6年契約を提示しているという。ところが、トッティ本人は別の道へ進むことも検討しているようだ。

「代理人になって、次なる王者を探そうとしているかもしれないね。僕はフットボールの世界でかなりの経験を持っているから」

 確かにプロとして25年近いキャリアを誇り、数々の偉業を成し遂げてきたトッティだからこそ持っている経験や人脈は数多くある。一般的な代理人では持ち得ないようなコネクションもあるだろう。

 そういった貴重な財産をローマのために使うのか、次世代を担う才能の発掘に使うのか。来季開幕直後には41歳を迎えるトッティの決断に注目が集まる。

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